欧州サッカー連盟UEFAにより国際大会からの締め出しを食らっているロシアが、アジアへの移籍をする方針だという。アジアに移籍すれば2026年W杯予選にも出られる。レベルが低いから出場権獲得は楽勝だぜ。とそんな風なことを抜かしていやがるようだは
2022年もあと数日となったぜ。こうした頃になると今年の十大ニュースなるものを新聞やテレビでやったりなんかするわけだ。そこでオイラ氏もそいつをパクって、オイラ氏の独断と偏見による私選2022年十大ニュースというわけでひとつよろしくなんだぜ1
中国様でコロちゃんの感染が大爆発中とのこと。中国様と言えばご自慢のゼロコロナ政策でもって、市内に感染者が一人でも出れば全市域ロックダウンというような素敵な政策をとっておられたわけや。ところが11月ころから反ゼロコロナデモが全土で大炸裂ウルム
ウクライナではロシアによるミサイルやドローンでの攻撃が行われていて、防空システムの提供を求めている。防空システムとは航空機やミサイルによる攻撃から防衛するための飛来を感知するためのレーダーとそれを迎撃するためのウェポンを組み合わせたものだ迎
世界で一番大きな活火山と言われるハワイのマウナロアが38年ぶりにちゅっどーん!。なんか現地では真っ赤な溶岩流を一目見ようと観光客が押すな押すなの大盛況だとか。今のところ火山灰などの噴出物が無いから良いけど本来なら非常に危ないと思うんだがねさ
最近話題になったことと言えば、ゼレやんがアメリカに行きましたよっというヤツやね。YOUは何しにアメリカへ?というともちろん「もっと支援してクレミンナ」っていうことなわけだが、その割りに会談後にバイデン爺が発表した内容はショボかったと思うオイ
COP27というのが開催された。COPは気候変動枠組条約締約国会議とかいうものでいわゆる地球温暖化も含めた気候変動についての井戸端会議だ。この会議に出てくるのは政治家とか経済人ばかりで科学者なんかは全くお呼びじゃないんだぜこの会議は科学的な
なんかここんとこ、ロシやんが増強した兵力でもって一度は失敗したキーウ制圧に再挑戦するんじゃないかという説が流れている。ただしこれを声高に訴えているのはウクライナ国防省だというところがミソじゃないかな、とオイラは思っている次第だねウクやん側が
W杯も終わったぞ、ということでウクロシ戦争どうなってんの?本格的に冬到来ということで戦局がどう変化するのか?という感じのようでゲスな。ウクやんとロシやんの各応援団はどちらもなんか好き勝手なことをほざき合っているようだな。まあ良いけどさウクや
そろそろサッカーネタから離れよう。現在USAで話題沸騰中なのがツイッターファイルである。これはイーロン・マスクの指令により過去にツイッターがどのように投稿内容の「検閲」をしていたかを調査した結果をまとめたもの。日本ではほとんど報道されないが
遂にキター!日銀が長期金利の変動幅拡大を決定。いわゆるイールドカーブコントロールってやつやね。これを0.25%以下から0.5%以下に引き上げたぜ。つまりは10年もの国債の利回りを0.5%までは見逃してやるわーと宣言したってことになるぜ小難し
今大会の決勝戦はPK戦の末アルゼンチンが勝った。日本は1回戦でPK戦となり負け。W杯において数多くのドラマを生んできたPK戦。アルゼンチンはPK戦に強いという。そうなん?ということでW杯におけるPK戦の成績をちょいと調べてみたのぜW杯におい
メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!メッシ!
カタールと日本の関係というと天然ガス。日本の天然ガス輸入元は1位オーストラリア、2位マレーシア、3位カタール。この3国で6割以上のシェアである。もともと液化天然ガスはカタールのガスを輸出するために日本の協力下においてカタールが開発したものと
カタールは当然イスラム教国なわけだが、いわゆるスンニ派。その中でもワッハーブ派が多数を占めている。これはサウジアラビアなんかと同じである。ワッハーブ派はイスラム教の中でも戒律が厳しい。欧米的自由とか人権などよりもイスラムの戒律が優先だこれに
今回W杯を開催しているカタール。まあなんかヨーロッパからはさんざんな言われようでござるよ。買収で開催権を得たとか、外国人労働者に過酷な労働をさせているとか、同性愛禁止法があるのはケシカランとか、飲酒を禁じているのもケシカランとかまあ色々だそ
米消費者物価指数は市場予想よりわずかに低い数値となり、その翌日のFRB政策金利も0.5%の利上げ。直近は0.75%利上げが続いていたから利上げ幅縮小になった。ということでマーケットの空気は「欧米のインフレはピークアウトした」完全にそういう感
本日は準決勝第2試合フランス−モロッコ。しかし運命のいたずらというにはあまりにもな展開だぜ。アフリカではあるがモロッコは狭ーいジブラルタル海峡を挟んでイベリア半島と向かい合う。そのため古くからスペイン、ポルトガルからの侵攻を受けてきたそして
荒れ試合となたオランダ−アルゼンチンについて、アルゼンチン側に罰金処分が課せられそうだ。あの試合事の発端はどうやらオランダ側からのメッシに対する「口撃」であるようだ。心理戦としての挑発だな。こういう安い挑発に乗ってしまうのがアルゼンチンだラ
ドル円相場は136円近辺である。以前に書いた130円台でもみ合いになるだろうというオイラ氏の読みはある程度当たっているようだ。だが13〜14日には今年最後となるイベントが待ち構えている。13日米消費者物価指数、14日FRB金利発表だ特に消費
堅守モロッコ、ポルトガルも完封!ここまでオウンゴールによる1失点のみ。アフリカ初のベスト4。同時にイスラム諸国の期待も一身に背負う。モロッコ系移民は欧州でも多数のプロ選手が居る。隠れたサッカー強国がついに表にでてきたってところかもしれん注目
ブラジル散る!なんなんすかね。日本に勝った国がブラジルを倒す、というのがW杯の新定跡ですか?ブラジル楽勝だと思ってましたがやはりクロアチアはしぶといしうまい。W杯史に間違いなく残る超大熱戦を制してベスト4進出。どこまでしぶといの?この人達オ
今日から準々決勝だぜ。クロアチア−ブラジル、オランダ−アルゼンチンの2試合。まず日本に勝ったクロアチアだが最強ブラジル相手ということで流石に分が悪いぜ。両者中3日だが120分戦ったクロアチアと余裕のワンサイドだったブラジル。体力面でも苦しい
W杯は準々決勝を前にちょっと休息。だがW杯どころじゃないのがウクやん。この期間にどうなった?だが、ちょうど地面が凍結する前のぐちゃぐちゃ泥濘状態だったこともあって膠着状態だった。だけど東部では今後1〜2週間で凍結すると見られ動きが出そうだ膠
ベスト8が決まったぜ。準々決勝はクロアチア−ブラジル、オランダ−アルゼンチン、モロッコ−ポルトガル、イングランド−フランスとなったぜ。8つのうちではまあやっぱりブラジルの強さが際立つぜ。あの「ボール奪取」の早さは何なんだ?呆れてしまうぜ2番
いやあ勝ちたかったなあ。勝てると思ったけどなあ。まあPK戦はロシアンルーレットみたいなもんだしな。日本の止められたPKはコースに「置きに行った」感じだった。クロアチアは高いボール。PK戦で高いの打つのは超絶度胸が要る。ふかすリスクが大だから
エムバペ2ゴール!やばい。調子に乗せてはダメなヤツが完全に調子に乗ってきたぞ。フランスが3か国目の連覇やっちまうのか?ちなみに過去の連覇はイタリアとブラジル。誰かエムバペを止められないのか?止められんかもしれん。これはマズイことになったぞセ
YES!やーっとオランダらしいプレーが出てきたぜ!やっぱりデパイが入ると変わるなあ。まあ相性も良かったかな?という気もする。アメリカもオランダと同じようなプレーをしてきたからね。しかし我がオランダは俄然チーム状態上向きになってきたぞー!準々
グループGもメンバー9人入れ替えたブラジルにカメルーンが記念すべき勝利。裏の結果次第ではというところだが、その裏の試合が激闘となった。前半から激しい点の取り合いとなるが後半スイスが逆転後、守備固めをしてなんとか逃げ切り2位突破を決めた劇的だ