中国様よりも先にウクライナのほうがバイデン君の悪行をばらしてしまった。ウクライナの国会議員の証言で、ウクライナ政府はバイデン君を正式に脱税&マネーロンダリング等の容疑で捜査を開始したと明らかにした。もちろんハンター君絡みであるハンター君はウ
先日書いた通り「中禍」の一年だった今年、最後の最後に超ビッグニュースが飛び込んでまいりました!習近平が脳動脈瘤で意識不明の重体となり緊急入院。即座に手術が施されるというのだ。いやあ年の締めはやっぱり中国様でしたかー胸が熱いな脳動脈瘤というの
ここ近年ずっと続いてきたことだが今年はさらにその対決構造が明確になったと思う。それは「グローバリズムVSポピュリズム」。エリート支配主義のグローバリズムと、大衆による支配のポピュリズムという構図だ。より一層鮮明になった年だったと思うのぜそう
2020年も終わりですなあ。今年は例年にも増して色々あったわけでつ。個人的に今年を一言で表すと「中禍」だと思いますな。とにかく今年ほどあの世界最大の人口を持つ大国が「クソ」だということが全世界的に知れ渡った年も無いかなと思いますなまあ毎年毎
アメリカは年末休暇入りということで年が明けるまで大きな動きは無さそう?ということで我らが中国様の話題にまいりましょう!オイラが愛してやまない中国様が大変なことになっている。極めて広い範囲で電力不足から来る大停電が起きているというのだ折しも中
現在大統領選関連でバズってるワードが「ペンスカード」である。これはなにかというと1月6日に両院議員総会を行い、そこで選挙人投票の結果を開票していくことになる。その両院議員総会を仕切る議長は時の副大統領が行う。つまりはペンス君であるその総会の
1月5日に行われるジョージア州の上院議員決選投票。これの持つ意味は大きいことは前に書いた。ここで2議席とも民主党が獲ると上下院両議会とホワイトハウスを全て民主党が押さえるトリプルブルーが実現する。つまり早い話がやりたい放題できるだから民主党
昨日書いたシナリオだがこれは非常にハードルが高い。実現確率はとても低いのじゃないかと思うのだ。今回はそれについて書いてみたい。下記4つのハードルがある1.まず最初に1月6日まで、つまりクリスマス休暇期間中に州議会開催の必要がある。 クリス
先日ホワイトハウスにてトランプ陣営が作戦会議を行った。その会議の内容が色々と憶測を呼んでいる。一番の注目点は戒厳令のような強権発動があるのか?ということだ。大統領権限で軍隊を出し、軍監視のもと再選挙あるいは票の再集計を行うという手段だしかし
今アメリカでアツイワードが「戒厳令」だ。トランプ君が戒厳令を発令するのでは?という憶測が飛んでいるのぜ。大統領選挙の大規模不正とさらにそれに外国勢力が介入しているとなるとこれは「国家防衛上の危機」ではないか、ということが根拠だそうだ戒厳令な
ひっさびさにコロちゃんの話でもやろうかなっと。いやあ来てますねえコロちゃん。日本でもついに医療崩壊が見えてまいりましたか〜?良い感じ良い感じ。まあオイラ個人的にはコロちゃんなんか全く気にしていないんだけどね。人間死ぬときゃ死ぬんだぜ今年の夏
12月も20日になるとキリスト教国ではクリスマス休暇にそろそろ入る。新年まで長いホリデーとなるわけだが今年のアメリカは到底そんなムードじゃない。メディアによる必死の情報操作も空しく共和党支持者の9割、民主党支持者の3割が不正選挙だと思ってる
民主党による連邦最高裁取り込み工作。その最重要ターゲットがジョン・ロバーツ最高裁長官、つまり最高裁判事9名のトップである。この人物は本来保守派とされている判事で子ブッシュが大統領だった時に最高裁判事として任命された人であるなのだがこの人物こ
今回の大統領選挙は160年前の大統領選挙の再現になるかもしれない。160年前というと1860年であるが、この年の大統領選は共和党候補のエイブラハム・リンカーンが勝利し、共和党としては初の大統領を生み出した選挙である共和党という政党は、黒人奴
当日記の選挙不正便りシリーズは当初、昨日くらいで最後にする予定だった。選挙人投票まで終わってしまえばさすがに決着がつくだろうし、さすがのトランプ君も敗北宣言をするんじゃないかなと思っていたからである。しかし事態はますます紛糾するばかりだ現在
ちゅうわけで選挙人投票が行われましたよっと。なんか日本の各メディアはバイデンが過半数を獲得して勝利が確定したとか報じているがしかしこれはフェイク。前にも書いた通り開票されるのは1月6日。それまでは誰も投票内容はわからんのだから何故日本の全メ
共和党支持者の中にもトランプを支持する者と支持しない者が居る。そもそもトランプ君の政治は大昔からの共和党の主義とはかけ離れている。もともと共和党というのはリバタリアンといって「小さな政府」を求める人達の政党だった社会福祉など要らない。その代
というわけでいよいよ選挙人投票日がやって来た。ここで不正ジジイが過半数票を獲得することで正式に当選が決定する。さすがにトランプ君も敗北宣言出すだろう、と思っていたらまだまだ抵抗するぞと宣言したとのこと。う〜むしつこい!なんだけどこれもうトラ
テキサス州はじめ多くの州が4州を訴えた裁判だが、連邦最高裁が良くワカラン理由で棄却。というわけでバイデン君完全勝利である。ハッキリ言ってこうなって当然である。前にも書いた通り連邦最高裁判事も取り込み済みだ。フェーズ2も我々の圧勝であるという
昨日書いた言論・政治系ユーチューバーだが、なんか大統領選に関してケンカしているらしいね。「不正だ!本当はトランプの勝ちだ!」とする者と「不正など陰謀論!バイデンの勝ちだ!」とする者とでやり合っているらしい。ふ〜んそうなのオイラは「不正大成功
大統領選挙に関するネット上の情報検閲について。これまでツイッター社の検閲ぶりが話題になっていた。フェイスブックは上院でこってりと絞られてからヘタレ気味になったがツイッターは今日も元気にバリバリと情報検閲、言論封殺を続行しているここにきてユー
ペンシルバニア州共和党が同州のバイデン勝利認定差し止め命令を連邦最高裁に求めていたが、これが棄却された。フムフム、連邦最高裁判事の取り込みにもマンマと成功だな。これでトランプ陣営は完全にチェックメイト、もはや投了するしかなかろうぜこれでいよ
公聴会で不正選挙の証拠が次々と出て来ている。ジョージア州では実際に使用されたドミニオン集計機である実験が行われた。バイデンへの票とトランプへの票をそれぞれ100ずつスキャンしたそうな。そうするとバイデン113−トランプ87と集計されたとつま
ついに12月8日がやってきた。この日までに各州は選挙人の確定をする必要がある。ということでほとんどの州が選挙人確定を終えている。マスメディアが伝えているようにバイデンは270以上を確保しておりあとは12月14日の選挙人投票を待つのみだという
先日書いたように不正に関する情報を全力ブロックしているツイッターさんだが、その努力もむなしくついに#BidenCheated(バイデンはズルをした)というハッシュタグがトレンド入り。まあさすがに全米の全ユーザーをブロックするわけにもイカンからねえ全米各
m(_ _)m 昨日、ジョージアの監視カメラ映像の件で「こんなもんで不正側がへこたれるハズがない」と書いたけど、1日で撤回です。見事に予想が外れました(笑)。意外と効き目が有りジョージアのケンプ州知事が会見で泣きながら不正があったことを認めたのだそ
ジョージア州議会で公聴会が行われた。そこで票集計所の監視カメラの映像が公開されたのだが、それにハッキリと不正行為が記録されていたので騒然となっている。集計監視人が居ない状態の時、謎のスーツケースから投票用紙を取り出し集計機にかけていたのだ監
マスメディアでは選挙不正に関する話題はほぼ皆無。アメリカでは日本よりも徹底されているそうだ。全マスメディアはまさに「報道しない自由作戦」を遂行中であるな(笑)。と同時にネットでは特にツイッターが選挙不正に関する情報検閲を強行しているオイラは
ほとんどの国もバイデンを次期大統領と認めて祝辞を送ったりしているが、ここまで頑として祝辞を送ってない国もある。ロシア、ブラジル、メキシコといったあたりだ。ロシアはオバマ政権大っ嫌いだからね。ウクライナにちょっかい出すわ経済制裁しやがるわでな
今アツイのがドミニオンのサーバーを米軍が押収したのしないのという件でしょー。これはドイツのフランクフルトにあるドミニオンシステムのサーバー、これを米軍が急襲して押収したという報がされたのがキッカケ。ちょっとニワカには信じがたい話だよねなんで