帝劇で『マリー・アントワネット』観てきました。 感想は、まあ予想通りっつーか。説明すると長くなるんですけど、元々「何デスカコレハ何カノ冗談デスカ」レベルのウィーンミュージカルには三人の作者がいまして、作詞のクンツェと作曲のリーヴァイと演出
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