先月11月の初旬の事、父が旅立ちました。今年の初夏、"米寿という一線を越えられたのだから これからも細く長く生き続けるだろう"誰もが そう思った矢先にまさかの "肺癌" の可能性。病院に一緒に呼び出された 母と私の姉2の前で父は、精密検査、治療等は
9月中旬の事。例年より1ヶ月早くスッドレスに履き替えました。実は、夏休み前にノーマル・タイヤがかなり減っていたのですが、"夏休みの間は使わないし、後 数ヶ月で替えるんだし・・"そんな訳で早めの交換となりました。ですが、交換をお願いした いつもの
標高 約800mのグリューイエール地方には、栗の木が見当たりません。それを手に入れる為、以前住んでいた街に近い山(街が管理している土地)まで散歩がてら足をのばしてみました。午後4時頃だったので、駐車場近くは殆どありませんでした。なので少し奥まった
9月下旬と10月初旬の週末の事。今年は訪問者や都合等々で急がしく、牛の下山のパレード/ デザルプに行くことができませんでした。が、なんと良いタイミングで家の前を2度も(別々の日で)通過して行きました買い物途中で パレードでなく トラク
9月25日(火)、Bulle(ビュル)の街のイベント会場 エスパス・グリュイエールでいつもは ご婦人達の美乳コンテストですが、今回は雄牛のコンテストです。平日で、雄牛のだったからなのか? 人も雄牛の数も少なめF君が帰宅、夕食を終えてから観に行った
ある夏の日の週末。スイス版 "なまはげ"と言われるチェゲタの里、レッチェンタールへ。今年の2月に Tschäggätä チェゲタのパレードの様子をアップしましたが、辺りは雪深い景色から 緑の美しい山並みに変わっております。冬場はスキー場とし
スイスの切り絵の事は 2013年の9月15日にアップしましたが、Bulle/ ビュルの街 Le Musée gruérien グリュイエール博物館でエキスポがあったので鑑賞してきました。(9月9日終了)伝統的なデザインではなく、"現代と町"がテーマ。入り口付近
数週間前の事。マロが、"ラジオのニュースで今年は きのこが不作かもって言ってたよー"と教えてくれました。が、しかし。。。先々週になって F君が同僚から "出たよ!"と聞いたそうなので その週末にウチから近い いつもの森に行きました。乾燥警報が解除にな
日本の夏休みから戻ってきてからのお話。グラン サン ベルナルド峠へ行きました。家に戻ったら 同じくツツジ科のアザレアの鉢が満開だった為、もしかしたら、もっと標高の高い場所に生息するアルペン・ローズは残ってるかも?チーーーーン 全くありま
日本を離れる前前日は、今回最後の名古屋へ繰り出しました。変わり行く名古屋の町並みに寂しさを感じる私はシンミリ次回には無くなっているだろう 栄の中日ビルや丸栄百貨店の外観を見てまわる。日が暮れてきた頃に "オアシス21" 辺りのお店をぷらぷ
今回もまた、お忙しい中 再会に向け 宿主さんご家族が段取りを組んでくださったのですが、まさかの台風12号。しかも愛知県 直撃とも言われ・・しかし被害も無く 見事に再会!ちゃたさんも同席してくださいました。F君が 宿主奥様を含めの
日本に帰省すると必ず関西行きのリクエストを出す F君。初めの頃は京都だけでしたが、今は大阪も好き。特に夕方以降の道頓堀辺りがお気に入りの様子です。欧州にはないピカピカのネオンに大きな動く蟹などの看板、行き交う大勢の人達の独特の雰囲気等が
先月、8月の初旬の事。"スイスのヴァレー州・Sion/シオンでは 最高気温36度を記録した"とラジオのニュース。標高約800mの我が家も異例の暑さだったのですが、その後、雹(小粒)が何度も降ったりで荒れ模様でした。以降、急速に気温が落ちてゆき---------先
7月生まれの長男 むっ君。誕生日プレゼントの一部も兼ね?彼の好きな"鳥"を検索し見つけたのが "掛川花鳥園"。名古屋から掛川駅まで新幹線こだまで約1時間。改札を出て駅構内の案内カウンターに行き方を教えてもらう。歩けば1km程との事でしたが アノ炎天
存在は知っていたものの購入までには至らなかったモノ、 ジャパンレールパス今回 初めて買ってみました。外国人対象ですが、一部の日本人も買えます。購入にあたり いくつか規則があります。○10年以上 海外在住である事。○スイスの場合 住民カードC が必
フリーブルグ州の学生さんの夏休みが終了し、8月23日(木)から新学期が始まりました。再び一人っきりの静かな日々が戻ってきた〜ぁさて、これからは 今回の日本帰省についてボチボチ綴ってゆこうと思います。先ずは タイトルの旅のストレスから
標高 約800m のスイスの我が家は 日中、連日30度超えでしたがこの数日の間に わずかな雨が振り 一先ず小康状態に。今朝方早くに小雨が降り、寒くて足元に置いてある羽毛布団を引っ被って 起きてみると 温度計では 16度位までしかありませんでした。雲
2年振りの、長くて短い 3週間の酷暑日本滞在/夏休みが終了し"なんとか"無事にスイスに帰ってきました。連日、天気予報で日本一 高い気温となっていた 私の実家がある愛知県から逃れたと思いきやここスイス 標高 約800mの我が家も 日中は 30度超え
先週末から フリーブルグ州の学生さん達が夏休みに入りました。スイスでは各州 学校の休み規定が違うので、早い所は既に休みに入っています。もちろん 休みの長さも様々・・・我が家では、今年は2年に1度の 日本帰省ワーイ!でも行く前から少し憂鬱で
昨日の夕方から 久しぶりに雷雨がありました。先週末から一気に気温が上がった為。今朝起きてみると、空が黄色・・来るな。。来ました、雷と共に 雹まで今回はいつもの タピオカ・サイズより もう少し大き目。 短時間で少しだけだったので 植物
6月29日〜7月1日の3日間、イヴェルドン レ バン / Yverdon-les-Bains で、第29回、スイス・フランス語圏のヨーデル祭り なるものがありました。今まで知らなかった・・ネットで色々イベント検索してましたが、スイス観光協会のページになぜか
毎日雷は既に終了していますが、 その後は、、グリュイエール地方では 暫く 中〜強の冷たい風が吹き荒れました。その為、朝晩は冷え込んで 午前7時頃でも 気温は 10-13度程。さぶっ.ずっと天気が良く 日中の日差しは強いのですが、冷風で 気温が2
グラン サン ベルナルド への訪問以降も、続けて週末は 山へドライブに出掛けています。せっかく天気が良いのだし、各地で峠も開通しているので。そんなある スイス・ドイツ語圏の 山頂の休憩所で、60代?のおじさんが 釣りの時に使う小さな椅子に座って 青
台所で作業をしていると、開け放した窓から侵入者が飛び込んできました。息子達を呼び寄せ、決定的証拠写真を撮る為のカメラ用意を指示。侵入者は、汚い息子達の部屋に身を潜めていました。その正体は、、、、子すずめちゃん捕獲したのは私。決定的瞬間
マーモット。写真右: 位置が判り難いので、 左側 矢印下に マロ、 右側に 赤丸でマーモットを囲んでみました。午後6時過ぎに撮影
新聞に、”6月5日 グラン サン ベルナルド峠 開通" の記事を見つけ今期の冬のアルプスは、大雪に見舞われたので 例年より残雪が多いとの事。峠に行くのはナント 6年振りそんな昨日、6月9日のグリュイエール地方は朝から曇り空
3週間ほど前から、午後の殆ど毎日 雷雨に見舞われている グリュイエール地方。私はいつも午後に徒歩で買い物に行くのですが、3度降られました。運良く店の中だったり、店まで数十メートル手前の所で小走りし 土砂降りセーフ あの降
この数週間、標高約 800mの 我が家辺りの日中気温は低めで、10〜20度。 朝晩の気温は一桁台。上がったり下がったり 変動が激しいので、時間帯に寄り蹴りで 暖房はまだ使っています。そんな状況でも、先週から コオロギ系の鳴き声が聞こえるようになりま