色んな発見があったグリムゼル峠ですが、見て歩いている間に 天候が怪しげな灰色の雲に包まれていきました。いくら車でも 高地で大雨&雷にでも見舞われたら、、そそくさ その場を離れる事に。何が突然起こるか分かりませんからネ。結局、幸いな事に雨に降ら
グリムゼル峠は冷たい風が吹き荒れていました。それもそのはず、峠の湖は凍ってる 冬物ジャケット持ってきてよかったーと、ある水溜りのような場所にマロが何かを見つけたそうなので 行ってみると、蛙の卵!"ポヨンポヨン 水は冷たいけど 卵は暖かいよ
引き続き、30度を越す真夏日ですが、朝13度という日もありました。さて今回は、3週連続休日の最後(4日連休 解り難)6月15日(木)に標高2165m グリムゼル峠へお天気は、晴れのち曇り時々雨、所により雷でしょう 何でも有り天気。先
もじゃもじゃ プルサティラ・ベルナリス (蕾と開花)山にもより蹴りですが、アザミ系や黒みがかった濃い紫のゆり等々 い〜っぱい見れますよ高山植物の このガイドブックは10年程前に日本で購入しましたが、(今、廃盤?)持ち運びにも便利なサイズなの
写真左 ゲンティアナ・オルビクラリス 中央 ここで、一番背丈があった トロリウス・エウロパエウス 右 プルサティラ・アルピナ
スイスを代表する三大名花といえば、エーデルワイス、アルペンローゼ、ゲンティアナ・クルシイ。ゲンティアナ・クルシイではありませんが、よく似ているゲンティアナ・コキアナがありました写真左 見分け方は、中側の黒っぽい部分に斑点があるのが コ
週末は晴れ。 予想最高気温は30度位でしょう。咳きが未だ治まっていませんが、せっかくなので外に行かなくちゃデス。 今年は温度差があまりにも激しく 時期が外れているけれど苺狩りにダメもとで行ってみよう・・やはり遅かったデス苺狩りはできない