電気ポットを買ってきたので、うちに余っている紅茶を飲んでいるが、全然英国貴族っぽくない。部屋の見た目がお楽しみグッズ類満載だからな。 なんかmixiの日記って年末年始が多いらしいよ。1年振り返りと新年の抱負、あと挨拶的なもんか。
嵯峨嵐山駅に行ったら、トロッコ嵯峨駅が栄えていて、えらく変わったなという印象。そこから芭蕉の弟子、向井去来の別荘である落柿舎に行く。芭蕉が晩年に来て、嵯峨日記やその他編纂などやっていた。そこから山方向に歩いて清涼寺まで。ここらの庭のもみじは
JR東海のブラックフライデーセールに乗せられたので行ってみた。仙洞御所の当日枠にあぶれたのは、まあそんなもんだろうと。本命の京都御所に行く。これは儀式用の紫宸殿(正殿)車寄せ。古い銭湯の入口もこんな感じ。天皇の住まいの写真を忘れたが、その庭。
芭蕉の考えとして難しく考えずに、変わらないものと流れ行くものがあると捉えるのがいい。平泉に行って高館に登っても、もう義経や奥州藤原氏は過ぎ去って、ただ夏草が茂る。しかし見渡すと国破れて山河在り、河や山は昔のままある。奥州藤原氏は過ぎ去ったが
新幹線が半額なので行った。函館駅の左側って前何があったっけ?見た事が無い雷門みたいな誠提灯がデンとぶら下がっていた。まあここから近くに土方が戦死した場所もあるので、的外れではない。出発が遅いので、もう宿に直行、終点湯の川電停翌日は五稜郭内に
マスク生活が長いし、以前より運動量が増したという人はほとんどいないだろう。当然体力も減っているだろうから、何か増進される事をしなければならない。歩く量と自転車乗りを増やす、全体に動き回るのを心掛けるってところか?ボウリングもやらないよりまし
これパラリンピックのシンボルの意味するところ。もちろん障害者が動き回る社会になることを目指すものだが、翻って健常者はどうか?どうこれを自分に生かすかだが、障害も無いのに、動けるのにダラダラして動かないのはまずい気がするな。
これはNHKがやっていた番組で、20世紀は映画が残ることにより、第一次世界大戦から第二次世界大戦から戦後までの記録をたどる事が出来るようになったのを指している。 では21世紀はどうか?自分はオリンピックは好きで長く見ているが、今迄とは違うと今回特
日本人は本音と建前と言われるが、宗教的きれいごとと、現実の外道が跋扈する汚い世の乖離が激しすぎて、こじつけでも整合性が取れない諸外国は、宗教的建前を否定しない。が、本音はそうはいかないと使い分けること甚だしいのではないか?
山形仙台方面ツアーから1年近く経ったが、大石田から船に乗って川下りをしようとした芭蕉と曽良は、最上川が梅雨の増水のため船に乗れず、そこを地元の船問屋であり俳人である一栄が引き留めて、翌日歌仙を巻いた。それを芭蕉直筆でまとめたものが現存するよ
今回の出かけは以前の取りこぼしを補完しに行ったものなので、そちらの日記を改変します。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1942888550&owner_id=14160920
見た所、半年も旅行する金があるのかよみたいな話もあるらしい。 ハッキリ言って奥の細道をちゃんと読んで調べろと言いたい。大先生が訪ねた先は高級武士に、豪商に、商家の旦那、農家なら名主クラス。それが弟子や友人で、泊めてくれてもてなしてくれて餞
忍者説の根拠に1伊賀生まれである2奥の細道のルートを凄い脚力で走破している3松島の月が見たいと言ったのに1泊しかしないし、仙台は4泊なんで伊達を探っていたんじゃないか?って所だろうか?まあそれはあるのだが、自分が考えるに1伊賀生まれが皆忍者
京浜急行で三崎口まで一気に行く。みさきまぐろきっぷという、交通と飯と施設利用が選べる券を使う。まずは時間が早いので荒崎に行く。まあ岩場だな。穴だな。昔遠足で行った覚えがあるが、先生は浸食の勉強をさせたかったのだろうか。ここは三浦市でなくて横
今回はジョイサウンドの店だが、カラオケの鉄人にしばらく行ってないのであっちでDAMの調査も必要だ。JOYの雑感。アニソンの絵入り(アニメカラオケ)があまり増えてない印象だが、何故か僧侶枠特集でやたらアニメカラオケになっているのは何でだ?Wi-Fiの入る