突然のテリー・ホールの凶報。まるで旧友が死んじゃったみたいに悲しくて泣きながら寝た昨夜。そして今日はマーティン・ダフィの凶報。。80年代にはコヴェントリーがどの辺にあるかなんてもちろん知らなかったし、英語も苦手だったくせに音楽雑誌も読まなか
サッカー以外の事で議論になっていたW杯(今回は賭けてもいないのに)始めから熱心に見ていた為にちっとも仕事ははかどらず。。応援していた国は全部負けてしまったけれど、これでW杯は最後になるだろうメッシ(←カタカナだとこれ??)は堪能できて嬉しい。
円安が進む中、英国経済が落ち込んで、また首相がかわった。物価高、光熱費の高騰もそうだけど、立て続けて行われた金利引き上げのせいでモーゲージが高騰しているとニュースがうるさい。インフレも金利引き上げも続くらしい。それで近所の家賃相場を調べてみ
インスタから来る新しい"仕事"の話のほとんどはTWだから、メッセージ見なかったふりをして放置したりすることが多い。でも今日きたメッセージは、なんとなく見覚えがある人から。何年か前のソーングビーのファイナルまで残っていた女性で、要するにテレビで見
9月末にインターネットが途絶えた週末があった。ISP(Onestream)と連絡とるのにものすごい時間を食い、(Wifiないのに)そういえばという感じでDDなど調べたら、契約期間内なのに何ヶ月も前に値上げがされており、他にもよく分からないサービスに勝手にエン
夏が終わった。首相が変わりクイーンが亡くなり、物価は高騰し続けて、暗くて寒くてストばっかりで暗いニュースばかりの英国。チェスターに住む元夫が前の日からロンドンに来て、娘を遠い北方のハル大学に連れて行った。(私の運転で行くよりは安全だ)
帰る頃には日本にも台風が近づいていたけれど、ロンドンに戻ってからは、嵐のような天気が続き、女王の具合が悪くなった。昨日ひどい土砂降りの中ウェディングドレスを抱えてフィッティングに来た顧客は「この嵐はクイーンがヤバイから」と言い、その後に来た
日本の母に役所に行ってもらい、何度か日本大使館に足を運び、なんとか娘も息子も一緒に一時帰国できそうだ。普段なら買わない旅行保険も買った。仕事もやりたくないものは断り待てるものは来月まで待ってもらい、随分前から後回しにしていた分を今こなしてい
5月よりも更に忙しい6月を過ごしている時に息子は大学から帰ってきて、シシリア島に友達と旅行に行き、ものすごくタチの悪い風邪を持って帰ってきた。大きな仕事のほとんどは月末に滑り込みで済ませていたので、7月にはいってからはバックログと新しい仕事
4月は忙しいと思っていた。5月はそれが錯覚だったかのごとく仕事をこなし、史上最高の売り上げを記録。経験を積んでいくことによって、この歳になっても、技術も知識も成長しているのがわかる。1年前の自分と比べてでさえも、今だったらこうすることができ
結局連休もひたすら仕事をしていた。暗くなると仕事が進まないこともあり、請求書をかいてフィッティングのアレンジをするメールは夜に送るようにしている。昨日の夜はまとめて9通のインヴォイスを送った。いつになくさくさく作業をしたつもりだったけれど、
ジプシーヒルに引っ越してから約一年が経とうする。ポルトガルに住んでいる大家は去年からずっと英国にいて多分ヨークシャーの母親の所か何かにいる。なんだか今年に入って、Is everything OK?とか窓を直してあげるとか妙にアテンディングだなぁと思っていた
復活といえば、ブライダルHannahさん達。今年の初めの方は、レベッカやルーシーやサラという名前の顧客が何人もいたけれど、段々ハナさんが増えていってやっぱり今年もダントツ。やっぱり年代によって人気の名前って如実。最近は、問い合わせの名前だけで年代
今年は娘とふたりでいよいよ帰省できるかと、なんとなく8月を開けているけれど、南回りで+4時間と、値段もあがっているし、フライトキャンセルも多いらしく、面倒くさがりの私にはまだ無理かもしれない。とりあえず、コロナの帰省が緩み母も外出できるよう
1日3−5回フィッティングの日が続き、クタクタな脳みそで考えた事。一仕事あたりの平均を£100として、一仕事あたり2.5回のフィッティングが必要として、月に£2500分の売り上げをあげるとするならば、月に約62回のフィッティングをするという計算になる。
皆が携帯電話を持ち始めた90年代も、取引先に買ってあげてもいいからお願いだから携帯を持ってくれと言われ、仕方なく携帯電話を持った。それでもドコモでなくピッチを使っていた。iMacが出た頃はマッキントッシュが少数派だったし、クリエーターとしては断
フリーランスと中小企業、ずっとインディーで生きてきて、コーポレイトとは縁のない人生を送ってきた私。大企業で働けば、いろんな特典があって、その中の一つに年金のシステムがある。パンデミックがきっかけで始めて、2年弱続けたパートでは、年金システム
とういわけで今の所毎日楽しくウェディングドレスと格闘している。しくしく泣いている花嫁さんのドレスを救済してあげて、感謝されるのを仕事にするのは悪くない。しかし、東欧と縁のある顧客さんが結構いて、パンデミックで延期が続いたあとはホームランドに
https://www.bbc.co.uk/iplayer/episodes/p0b6k5gx/this-is-going-to-hurt?seriesId=p0b6k5qqアダム・ケイ原作の話をベン・ウィショーが主演するBBCドラマ。ポッシュチックレベッカが本を貸してくれると言ったが(テス子は引退するから)辞退したので本はまだ
新しいものや変化が嫌いなじゃないわけではなく、人や新しい環境に慣れるのに時間がかかるだけなのです。若い時はそれに気づいていなかったので無意識に、歳をとってからは自分でそれがわかっているので意識的に、趣味にしろ、人とのおつきあいにしろ、仕事に
他にも悩んでいる人がいると思うから、そのうちきちんとまとめようと思いながら何年も過ぎてしまった。できるかぎり簡潔にまとめてみようとおもう。この写真は、2017年の8月の終わりくらい、南ロンドンに引っ越して2年目、初夏に元相方とティンエージャ
12月からずっと体調がすぐれないと思っていたが、コロナ感染を疑ってテストしていた何週間かののち熱はさがったあと、悪化もしないがちっともよくならないので、どうもこれはもしかして単なる老化現象なのではないかと思い始めた。8時間睡眠とっても、ちょ