予想通り、今日火曜日にPCR検査結果がでた。陰性で、一安心。ワクチンしてたらうつりにくいのか、息子が夏に帰ってきて彼女の家(anti-vac一家)に入り浸っていた時、そこが一家で感染していた時でさえも息子はずっと陰性だった。しかし私は相変わらず微熱が
そして、オランダはフルロックダウンに突入す。LOLhttps://www.bbc.co.uk/news/world-europe-59713503笑っちゃいけないんだけど、タイミング悪すぎ。可哀想すぎる。息子の大学の友達が20歳の誕生日を祝うため仲良しグループでアムステルダム旅行を計画して
フィリックスは、mixed race(日本語直訳だと混血にあたるこの言葉は、黒人と白人の混血にしかつかわれないので、うちの子達みたいのはお母さんが日本人とかハーフジャパニーズとか面倒な言い回しになる)の私のパート先でのコリーク/リーダーである。息子の
ブースタージャブ(ワクチン3回目)を受けてきました。引っ越してから初めて訪れた新しいGPにて、今回はファイザー。受けた日と翌日は、腕が重くて気持ちが悪かったけれど、1回目(AZ)のような長引く副作用もなかった。今のワクチンが効かないかもしれない
リストした事もすっかり忘れていたノースサイドのアルバムが、一家で食事に行ってお酒まで飲んでデザートまでたべれるような金額で売れていた。何十年ぶりかにアホアホなアルバムカバーを眺めていたら、手放したくなくなってきたからながめるのをやめた。Take
夏時間もおわり日照時間がどんどん短くなり、午後3時にはもう暗くなるから、日照時間を無駄にしないよう早朝に起きて仕事をしている。老眼もあるし日が暮れたらちっとも仕事がはかどらないから。特に占いなどを信じる人でもないのだけれど、いつだったかよっ
あれーが あーなーたの 好きーな場所などと口ずさんでいる間にすっかり秋に突入してしまった。日が短くなり、効率良く仕事のできる時間が減った。気がつけば前の日記から1か月以上たっている。その間にいろんな変化があったのだけど、基本的に朝から
18ヶ月ぶりにコンサートへ行った。純粋なレジャーで出かけたのはもしかしてそれ以来かもしれない。コロナ前と違うのは、チケットの選択肢がない→全員がアプリをインストールして、購入したチケットをダウンロードしなければいけない。事前にSeeから注意書き
何かを食べたいと思うこと、お酒を飲見たいと思うこと、遊びたいと思うこと、健康でいること、誰かや何かに興味を持つこと、スモールトークを楽しむこと、どこかに行きたいという欲求。。この数ヶ月、製作に関するエトセトラ以外のことに関することは本当にど
ウェディングフォトグラファーのマリアンのベイビーが誕生したのはグループチャットの報告で知っていた。earnしてもいない有給を使われているからずっと休んでいるわけにもいかないため、先週末久しぶりにパートに出勤。そして、他に3人妊婦がいる事を知った
ロッキンオンはにわかに読んでいた(立ち読み)けれど、新刊を買ったことはなく、古本屋で過去の分をかったことはある。クッキーシーンなどは未だに保持している(!)のに反して、私の中でロッキンオンは常に読む価値の低いものであった。こうやって振り返っ
オリンピック音楽担当の小山田くんが、中学生時代の虐めの件で謝罪したけれど辞任しないことが話題になっている。私はロリポップソニックからコーネリアスまで音楽を追いかけていたから当時はロッキンオンだって読んでいる。1990年頃はビニールジャパンの
気持ちはわかる。贔屓目に見ても見なくてもずるいファウルがあってもなくても、イタリアの方が強かったんだから。worthy winnerが勝ったということでPK戦の結果にどうのこうのいっても仕方がないのに。誰かのせい(不幸にもミスしたのが3人の若い黒人)にし
なんとか引越しを終え、一通りのフィッティングを終えたものの急ぎの仕事(主にブライダル)ははたまる一方でちっとも片付かないまま、あざだらけの体を引きずってパートへ行った。この数週間平均5時間程度しか寝ていないので、日記なんか書いている暇はない
2度目の予防接種日が引越しの日取りの間近だったので、具合が悪くなったときのために今のフラットの契約を数日延長していた。先日NHSから「日取りを早めることができます」的メッセージがきたので一番早い日に予約しなおして行ってきた。1度目のときは結局
早朝に起きてひたすら仕事をして夜は疲れ果ててばったりと倒れるように就寝、という日々を送っている。フィッティングを再開して以来、どんどんどんどん忙しくなり、今や7、8月の結婚式に向けたビスポーク・ウェディングドレスを3つ進行中の上にブライダル
去年の夏にロンドンの家を売ってアイルランド共和国に引っ越したパディー一家。以降も、半ミリオンで売れたクリスタルパレスの家と、月契約で住んでいるダブリンのホテル(買った家はリノベ中)を行き来しており、ロンドンに来るたびに何かと呼び出されていた
4月は新しいTax Yearの始まりという事もあり、何かとペーパーワークに追われる。数字と書類とお金のやりくりが苦手な私にとって一番やりたくない作業であるが、低収入のフリーランスなので、自分でブックキーピングをして色々自己申告をしないといけない。そ
クララは、車椅子の病弱なお嬢様ではなく(←古いな)、AF (Articifial Friend)、特定の年齢層の子供に仕えるオーペア兼親友の人型ロボットである。とても近い未来が舞台の物語は彼女の目線で、淡々としかし友好的に語られてゆく。クララは、もっと発達した機
3月になり、また腹立ち期に突入した。感染者が減ってきて、ワクチンも多くの人に行き渡り始め、首相がロックダウンから抜け出すロードマップを発表した後週末にかけて春陽気だった。とりあえずの目安の日取りが与えられただけで、実際にロックダウンが開ける
無気力無感動の日々が続き、とりあえずやらなくてはいけない事をだけをこなす日々。パート先では重宝がられて疲れてしまい、本業の方に(というか人生そのものに)支障をきたしているのを感じているので、その週何度目かのファイバーをきいてあげた際には、ボ
ちょうど一年前の今頃は、コメディエンヌのイジー・サティーが仕事依頼でウチに来たりしていたんだ。その時彼女は引越しを考えていて、ウチの建物の隣に並ぶ、ちょっとexclusiveな感じの隣の一軒家にとても興味を持っていた。私はその時まだ引越して3ヶ月程
結果は陰性。結果の知らせまで32時間。月曜日の夜に発熱し、翌朝に検査を予約して午後に受けに行った。テストセンターは徒歩10分のところにある。キットを渡されて説明書に従い自分でパックする。寒空の中そこで働いていたのは全員BAMEの若者たちで「初め
ロンドンでは20人に一人が感染していると統計から割り出されてるので驚くべきことでもないのだが、パートのチームでも検査結果が陽性だった者がふたり、検査結果を待ってるために出勤できないものが数人。他に結果が陰性だったふたりは、数ヶ月前(検査が今