・・・・見終わりました。言葉で表現するにはあまりに陳腐すぎて、切なく、うれしく、悲しく、楽しく、つらく、面白く、そして前向きな作品でしたね。作品に音楽とともに引きこまれてその鑑賞者になると、知っている結末をどうしても覆すことはできない、それ
15話まで見ました。序盤からきれいな中にきな臭い感じがしましたが・・・終わりを予測できる題材がどう曲解しても避けられないほどに出そろってしまっただけに、二の足を踏んでしまいます。序盤のトラウマ→乗り越えの所はすごく良かったのですが、これもう
先日友人が嘆いていた事「もう少し後手でも戦術として構築しうるという事はないのだろうか。」私の記憶ではあるのだが何か対峙して優劣を決めるゲームがある場合大概は速さゲーである。先行取って相手を潰せばいいじゃないというのが基本理念ないわゆる「攻撃
http://www.dailymotion.com/video/x2k2v0h科学アドベンチャーのシュタインズ・ゲートの林直孝さんが作る新作アニメ。この方はシュタインズ・ゲートでしか知らないのですが、SF設定でキャラを追い込みながらハッピーエンドに近い着地点に落としてる印象を受
ようやっと6匹育成が終わり、一つの形になったかなと。バトルポイント稼ぎしながら環境含め夢想してみようかと。リザードン/もうか/おだやか@リザードナイトYオーバーヒートソーラービームはねやすめおにび変態特殊受け、メガリザードンYとメガリザードン
第三部見てきました。あれ・・・全部で3部完結の予定じゃ・・・・・。忠実に原作を再現するだけなのですがこの安心感は良いです。着地点がわかるものを観たい時に「そうそうこれこれ」っていう感動の再確認というかそういうやつでしょうかね。ペルソナ3の中
家に帰り自分の部屋の明かりをつけると寄ってきます。猫は個体を認識できるのでしょうか、知性のほどもよくわかりません。エサはあげてないが救出を手伝ったのみ。弱っているのかおとなしいのかまったくわかりませんが抵抗もせず人を警戒しません。奥の暗い穴
実は数日前から我が家に猫が来るようになりまして、妙に警戒心がなく人懐っこい猫なので飼い主が居るんでしょう。みゃーみゃーうるさいなぁというのが最初の印象でしたが、妙に愛くるしく見つめながら窓をかりかりするのでちょっと見とれてしまいました。昨日
先日友人に戯れに遊んだタロット。ごっこ好きとしてはなかなか興味深い。まずは2枚のカードを引いて表の顔と裏の顔を見るもの。表の顔(正義/正位置)裏の顔(愚者/正位置)感じ方はその人次第でしょうけど。やるべきことをあたかも主張するけど、内心は今は
今日は仕事でイラストレーターのプログラムを組んで遅くまでかかってしまいました。発想力が足りなく下手なこと下手な事。帰るときも仕事のプログラムの事を考えながらだったのです。昔、カルネージハートというゲームがありまして、高校時代はロボットのAI
いや・・・テンプレは何をいまさら感なので。深い考察をする必要もないものについては割愛ではありますが、一応初期遺産引きのテンプレ的なものを。ピラミッド好きな勝利を選ぶがよい。エジプト∔ピラミッドは相手からすると最悪の組み合わせ。初手封建