ウエルカムドリンク(ホットワイン)で運転の疲れを取る。翌日尾根に取り付くが積雪が少ないためブッシュが埋まらず大変なアルバイト。大汗の後濡れた下着で体が大冷え、下りもブッシュで難儀。キツかったー。
昨夜から明け方まで雨、スタート時雨が残っていたが時期に止む。夫婦滝からは急登、頂上付近4度、昼食を取っていたら体が冷えた。6時間の行程でした。
先週に続いてハーフマラソン、連続での走りにゴール出来るか心配したが喘ぎ喘ぎゴール。最後の1キロは直線でゴールは見えるが本当に遠かった。
榛名山、榛名富士をスタートに烏帽子岳、鬢櫛山、掃部ケ岳、氷室山、天目山、相馬岳と榛名湖を一周。カメラは持って行ったが電池切れで携帯で撮ることに…、紅葉の色が全く出ない(><)。
今シーズン初めてのマラソン。スタート時は曇ってマラソンには絶好、飲み水は2キロごとに有り熱中症予防の為だろう。15キロ辺りから足が重い、百メートル位歩いて1キロ走りの繰り返しで残り1キロの所までようやくたどり着く、どうにか最後の力を振り絞っ
今年もキューイ沢山とれた。古い品種のヘイワード、最初は新しい品種に変えようと思ったがこれはこれで味わいが有り残っている。今3種類ある。
先日、NHKの百名山を見ていたら至仏山。俺登っていない!百名山の本を引っ張り出して確認すると燧ケ岳と至仏山が同じページ、これで至仏山を見落としてしまった。 前日車中泊、至仏山の頂上に立つた。やっと百名山完成です。
今年はアンズ、梅の実が全く実らずその代わりに庭の片隅に植えてあるブルーベリーが沢山実を付けた。色ずいた実から収穫して冷凍していたが冷凍庫が一杯になったのでジャムを作った。
樽前山は3月に山スキーできているが頂上を踏んでいないので挑戦。今日は日曜日なので登山者がいっぱい。雨と霧の中、初め木の枠で支えてきた階段を暫く進む。そのうちにズルズルする砂地、1時間ほどで東山(頂上)に着く。写真を撮って西山に向かう。殆ど
この山は人気が高く道路の脇に駐車する車が1キロほど続くとガイドブックあったため前日車中泊、朝5時出発、途中一組の夫婦を抜く。前山を過ぎるとようやく夕張岳が見えてくる。ここで工程の半分。背の高い笹原をかき分け進む時々高山植物が現れる。ここの
登山の開始は金網の扉を開けて始まる。動物園の織の中に入るような感じ、鹿の害から守る為、歩き始めると林の中を朝の空気が気持ちいい。鶯谷で先行の1人を抜く。半面山を過ぎ少し下った笹原を行くと熊の低い唸り声を3度ほど聞いたような気がして鈴を激し
温泉宿を4時過ぎに立つ、砂利道をを慎重に運転、以前にパンクの経験があるので。登山口には私が一番かと思っていたらすでに5台ほどの車が来ていた。前天狗辺りの石の積み重なった所へ来るとナキウサギを見る。キッツ、キッツと小鳥の様な鳴き声。数は多い
久しぶりの晴れ、急坂が石狩岳の肩まで続く難所、両手両足を使い登る。肩へでると別世界、緑のじゅうたんを纏った石狩岳が美しい。頂上からは明日登る予定のピラミッドの二ペソツ山か、又残雪が残る旭岳からトムラウシ山、十勝岳、富良野岳までが望める。景
天塩岳ヒュッテに泊まる。泥んこの急坂、西天塩岳の避難小屋を過ぎ霧の中頂上へ。写真を撮りすぐに下山、すると登りの時は気が付かなかったが熊の糞、おそろしく大きい。根曲がり竹を食べているのか竹の繊維が残り緑色。常に熊は辺りに居るのだろう。泥んこ
前日苫小牧に着き登山口に夕方到着、綺麗な避難小屋があるが車中泊。曇りの中出発、一番楽な箸別コース、七合目を過ぎると樹林帯を抜ける。八合目あたりから雨、九合目からはなだらかな道がしばらく続き頂上に。コーヒーを一杯飲んで下山、雨脚か強くなる。
9日に北海道に入り17日に北海道を離れるまで、7つの山に登ることが出来た。7月のこの時期山は花の季節、ヒグマも怖いが魅力のある山がいっぱい。登った山の感想を書いてみます。
梅雨の晴れ間を利用して櫛形山、七面山に登った。山梨県、県民の森で仮泊、真夜中、地元の若者がわけのわからない寄声を上げ花火を打ち、気分が高揚して近くの車を襲うのではと熊に遭うより恐ろしかった。櫛形山は巨木の多い山、又コバイケソウの群落が珍し
今日、すずめのひなが巣立った(ホッ)。初めは微かな囀りだったが最近は家の中まで聞こえるようになった。毎年玄関の直ぐ上の軒に作る。今年は親鳥をあまり見かけなかったので作らないのかなと思っていたら…。皆さんダニが嫌だと撤去するがすずめもつばめ
初め二日間の予定で戸隠山、飯綱山の計画を立てた。前日車中泊、朝小雨、問題の蟻の戸渡は格好を気にしないで四つん這いで通過、それよりも雨で濡れた岩場の方が気を使った。8時40分頃戸隠山頂上、天気も回復。午前中に下山。午後明日に予定していた飯綱
白雲台で朝食を食べ金北山へ。頂上(1172m)は風が強かった。コースの両側には峯桜、コブシ、カタクリ、ヒトリシズカ、シラネアオイ、などなど多くの花が目を楽しませてくれる。この時期にザゼンソウまで見ることができた。天候にも恵まれ暑い程だった
前日車中泊、歩き始めてすぐにニリンソウが迎えてくれる。中腹から頂上までショウジョウバカマが、カタクリ、コブシ、オオカメノキ、イワオウギなどなど。小鳥には詳しくないがウグイス、ホトトギスその他耳を楽しませてくれる。2時間弱で前金剛堂山に、と
雨の降らない夜は居酒屋を開設する。小さい器にびビールを注ぎ庭の10ヶ所くらいに置いておく。朝には少ない器で4〜5匹、多い所は20〜30匹のナメクジが二日酔いで横たわっているのを回収して成仏していただく。写真の右が食害にあいボロボロになった