土日で月山へ山スキーに行ってきた。土曜日は午前中晴天11時ころから曇り風が出てくる。リフトの終点につく頃はブリザード、雪質はカリカリ急いで滑降の準備をして強風の中滑る。中間まで来ると雪は重く膝に堪える。下に来る頃は雷と雨、早々宿へ。 日曜日
友達に誘われ久しぶりの山。久しぶりに晴天で山は銀座並みの混雑、頂上も人でいっぱい道路脇でデザートを作り立って食べて下山。 登山道は殆んどが階段、流石に疲れた。
初めての八溝山、日輪寺まで車で行ことそこからは頂上は直ぐ、本当に初心者でも簡単に頂上を踏める。途中ニッコウキスゲ、銀ラン、ギンリョウソウを楽しみながら1時間かからずに到着。茨城で一番高い山、秋の紅葉は奇麗だと思うが車道の幅が車1台分なのです
九鬼山は桃太郎伝説で鬼退治に行った山とされている。コース4時間ほどできつくはない。山頂付近で強風と雨に見舞われたが直ぐに収まった。花は一人静、二人静、中には4輪の花もあった。これは何呼ぶのかな、姦しいを通り越して騒々しいとでも名付けるのかな
妻が階段の途中から落下、左手首の骨にひびが入り三度の食事の支度、布団の上げ下げ、買い物と家事の仕事が1か月続くことになった。今シーズンの山スキーは全てキャンセル
八溝山の近く花瓶山がある。今の時期山野草が見られとクライミングの友達に連れてってもらった。 標高は692mで高くはない。歩き始めて直ぐにイワウチワが見られるが花は小さい。カタクリの花、トキソウは未だ蕾、稜線上を登り下りして2時間弱で花瓶山
福島のチームに早朝合流の為本宮市役所駐車場で車中泊。 8時から行動開始、急な斜面は無いが4時間かけて升沢小屋に到着。山頂は強風と思われるので登行はここまで。下山してきた人に聞くとカリカリのバーンとのこと。小屋で軽く昼食を取り下山へ。 雪面
春本番の様な暖かさに誘われて筑波山へ梅を見に。ガマの油売りの口上をみに会場へ行ったが向上は終わり寅さんのパフォーマンスが始まっていた。寅さんがいつも持っているカバンの中身が気になるところ、見せてくれた。中にはケロリン、龍角散、蚊取り線香、
二日目、地熱発電のある、八幡平スキー場が有った茶臼岳の登り口へ。しかし、そこは風の通り道の様で強風が吹き荒れ、取りあえず稜線まで行く事にした。その時点で断念するだろうと100パーセント確信していたが我慢できないほどの風ではなかった。茶臼岳
第一日目、午前3時半に郡山へ集合の為途中で車の中で仮眠。源太ヶ岳へは急な登りもなく進むが最後の源太ヶ岳への登り、強烈なブリザードの中樹木もなく吹きザラシ、立っているのがやっと、傾斜は殆ど無いが頂上はもう2,3百メートの所で登頂を断念引き返
前日の鍋倉は雪、雪面はガリガリで新雪がまだら模様で付いている非常に滑りにくい状態でした。カメラはバッテリー切れ写真はなし。 当日は雲一つ無い快晴、薄着で登山開始。シールが古くなったのか雪が付着、スキーがとても重くワックスを塗るが改善されず
今日の日光方面の天気を見ると晴れ、来週は気温が上がるので最後のチャンスで出かける。私のナビケーターは古いので日光までは行けるがその後は不明、それで日光駅からタクシーで行く。 今年は雨が少ないので例年より氷柱は小さいと云われていたが私には十
栗駒山ではブリザード、青空なのに5メートル先は全く視界が効かず避難小屋地点で敗退。次の日移動して雄国沼ツアー、猫魔スキー場からスタート雄国沼を目指して滑降、沼を渡って雄国山へ登ってアビスパ温泉へ。天候は快晴風も無く快適な1日でした。
私の町のマラソン大会10キロ、天候は快晴、暖かくて良かった。目標の1時間以内でゴール出来たのでホットしている。何故か練習の時は罹らないのにレースになると鼻炎になりゴミ箱はテッシュでいっぱいになる。