山へ行ったついでに案山子まつりを覗いてみる。良くできている。ゴジラ、藁だが迫力がある。水戸黄門の様な芭蕉。五郎丸もいた。
水戸に住む方に茨城の山に連れてってもらった。地元の人しか知らない山だ。標高は551,7mと低山だが上部はじゃりを固めたような岩でスリルもある。名前は鍋の底の三つの足を逆さしたような形からきている。行程は3時間ほどで周回できる、頂上でのんび
心待ちにしてしていた当日が来た。東京から僅か2時間で富山駅。途中今日の夕食なめこ鍋の食材を購入、なめこ以外は。 その後、山へ。先ずは鍋用のなめこをゲット。急な斜面を藪をかき分け登ったり下ったり大変だった。夕食はなめこおろしになめこ鍋に舌つ
晴天に恵まれた山旅でした。金剛山は下から山頂まで階段の連続でした。山頂は神社の敷地。伯母子岳の山道は熊野古道の一部?釈迦が岳は一面丈の短い笹で覆われてまるで緑の絨毯。
去年NHKで鉱山道の紅葉の美しさを見て今年行ってきた。蓮華温泉から白馬岳に一泊、翌日鉱山道へ。紅葉の美しさは期待に応えてくれました。
初日雨の予報に雨を覚悟していたが濡れずに薬師岳小屋へ。翌日、快晴の中霜柱を踏みながら薬師頂上。ここからは初めてのコース五色が原へ、スゴ乗越から2時間を超える急登の末、越中沢岳。鳶山へは下って上り返し、ここまでくると五色ヶ原は眼下、9時間半
長い雨のひと時の晴れ間のチャンスに池口岳へ。夕食は豪華、だってバナナが付いているだよ〜。雨の後色々な種類のキノコ見られた。名前はわからない。池口岳からチョット下った所から加加森山へのルートがある。光岳から縦走して来た人が加加森山が良かった
行程が長いので小屋に泊まる。水4L,お茶1,5L、ポットの湯0,5L、計6L。とに角重い3分位歩くと呼吸を整えないと、30分で休憩、小屋が途方もなく遠く感じられる。核心部は小屋から小無間山まで、鋸歯の様な稜線を急登下、特に危険個所はP2〜
行程が長いので4時過ぎに出発、ヘッドランプの明りがチラチラ。先行者がいるようだ。トラバース個所は急登下が何ヶ所かあり神経を使う。頂上からは南の山々が観られる。結局山で合った人は若いカップル1組だけでした。山は早出が鉄則、ロッジに着いて1時
なんだか、私の身の回りの物が皆壊れて行く。プリンターが壊れ、修理保証期間過ぎ廃棄。カメラレンズのオートフォーカスが壊れ修理可能かどうかカメラ屋へ持っていく。車のエアコンの温度調節個所が不良で交換が必要。これでは溜息も出ます。
岐阜の人の誘いで1泊2日で谷川岳に行く。厳剛新道コース。シトシトの雨の中、始めめは暑かったが稜線に出ると強風とガスの中を、お昼前に肩の小屋に着く。 一晩中風が吹きまくっていた。ガスと強風の為、トマの耳から天神尾根を下るつもりだったが頂上で
土曜日はGOGOさんの誕生日、出発前にビール(ノンアルコール)でお祝い。新緑の中を歩くのは気持ちが良い。千曲川源流の水でコーヒーを飲む特別に美味しい気がする。急坂を登り稜線に出るとまもなく甲武信岳。15分ほど下って今日の宿甲武信小屋に着く
今年は異常に雪が少なく登行は雪が繋がっている所を確認しながら、3時間で七高山に、遅れて登ってきた人を待って、ストップ雪に悩まされながら同じ所を下る。 翌日、秋田駒に行くがやはり雪が無く、山菜取に変更、タラの芽、ハリギリ、コシアブラ、を取
今日は厄日な一日でした。朝、運転免許証が無い。ポーチに入れていたのに、車の中も探したがどこにも見当たらない。仕方なく紛失届を出し免許センターへ、そして再交付。帰ってもう一度車の中を探したら意外なところから出てきた。一日費やしてお金もかかり、
今年は極端に雪が少ない。例年だと新山からの滑降か楽しめるのに、黒々とした岩肌がむき出し夏道が露出してスキーを担いでの登行をしいられる。
8時のリフトに乗りシールを付けて月山へ、稜線は雪煙を上げていて強風が想像される。牛首でアイゼンに履き替えて登行、強風で千鳥足のようにフラフラ。今年は雪が少なく頂上は岩が露出していた。スキーを履いて広大な雪面を滑降しようととしていた矢先、裏
前日車中泊、登山口で落合、11人のパーテイ。先日購入したスキーの試し滑り。スキーを付けて登行開始、急斜面でターンにしっぱいし10M位滑落木衝突する前に停止できた。その後はスキーを担いでツボ足で登行。偽巻機の急なトラバース気味の長い登行は神
車中泊で妙高山の外輪山三田原山へ、眩しい程の青空と白い雪。先週に比べ雪質はパウダーとはいかないが上々、2時間半で頂上。黒姫山、真っ白な雨飾山、遠くには白馬岳から鹿島槍ガ岳まで素晴らしい景色を堪能して、早速シールを外して滑降。麓は湿った重い
東京を出た時は雨、天気予報は3日間曇り、スキーは諦めていたが新潟に着くころには晴れ、でもかなり暖かい、雪崩の心配があるので比較的安全なルートを登る。滑走は雪が柔らかく頭から突っ込みそうになる。2日目、麓は一日中霧、黒姫は登るにしたがい雲の
朝起きたら喉が痛く外出を控えて家でゴロゴロ。翌日、体調は悪くなり午後病院へ行き薬を頂く。薬のせいで熱が下がった様なので二日ぶりにお風呂に入り体重計に乗ると、ムム!3キロあまり増えていた。 次の日、ひどい喉に痛み、昨日のお風呂がいけなかった