今年最後の山スキー、このシーズン今回で2回目。年末寒波の中、スキー場トップから登行開始、膝上もある積雪の中を10メートルほどで先頭交替しながら重い新雪の中を進むこと2時間標高1800メートル地点で終了。下りはトレースを忠実に辿ってスキー場へ。私に
今年の正月に走ったマラソン大会以来。最近はランニングをやめウォーキングだったが1ヶ月前から切り替えた。会場に来て沢山の人に驚く。タートルマラソンはタイムは競わない、だから完走症賞は無い、それでも出場するからには一生懸命に走る。10キロの部、1
200名山を完登してからなかなか山へ足が向かなく久々に山に入る。三本滝ヒュッテから入山したと思っていたら鈴蘭バス停からだった。これは下山まで気が付かなかった。 生憎、朝8時位まで雨だったのでスタートが9時、紅葉は綺麗だったが曇り空なので写
56年ぶりの川苔山、私の初めてのハイキング、先輩に連れられて登った。服装はわからず街を歩くような服装、白のグッズにショルダーバッグ。覚えているのは途中の沢で先輩が作ってくれた冷麦(そうめんだったかも)と山の名前だけ。
コナジラミの駆除は本当に厄介だ。マラソン剤、オルトラン、その他の殺虫剤も効かない。それでこの黄色い粘着シートを使ってみた。コナジラミは黄色を好むそうだ。結果は写真の通り。
今シーズン最後の山スキーは鳥海山、初日は七高山までの登高の予定だったが雨で中止、夜の天ぷらパーティーの為の山菜を収穫する。タラの芽、フキノトウ。こごみ、山ブドウの新芽、等々。また、グループの一人が蕎麦を打って振る舞ってくれた。 翌日は晴天
久しぶりに千蛇谷を滑降した。朝、麓が風が有ったので頂上は強風の予感、風はあったが昨年の様な立っていられない程ではなく七高山に到達。新山に降る道はただ立っているだけでも飛ばされそう、何とか全員新山へ渡る。雪面はストップ雪が混じり膝へ大きな負
天気予報は曇りのち雨、翌日は雨だったが初日は明るい曇り空、だが稜線に出ると強風、細い尾根道は怖かった。滑降に移ると快適な斜面、羽黒スキー場まで下りてくるとストップ雪。膝が疲れる。途中直径30cmはあるブナがなぎ倒されている雪崩のスコイ破壊
猫魔スキー場リフト終点からスタート、朝の硬い雪面を下ってニッコウキスゲで有名な雄国沼へ、湖面を渡って小屋休憩後雄国山へ、この時間になると雪面は柔らかくなり滑りやすくなる。頂上からは飯豊山、安達太良山、360度の眺望、終着点へは40度近い斜面を
全国的に雨の中、早朝八甲田に向かう、午後足慣らしに裏山に登る。翌日は天気予報では晴れだが回復は遅れる。アイスバーンと新雪のミックスで苦労する。林の中は楽しめた。 3日目、朝から快晴、晴れの中の滑走は快適。
毎年一度40年以上になるスキーの友と温泉を楽しむ。感心するのは80歳以上の人がスキーをする事自体が凄いと思う。朝9時の宿を出て午後4時半に宿へ帰着、ただただスゴい。
1週間のバックパック、天気はまずまず。三段山の頂上を踏めたし、パウダースノーを楽しめた。アメリカからスキーに来た親子と息子の友達の三人ずれとの鍋パーティ、楽しいひと時でした。