「稲村ジェーン」は中学生の頃、CDは熱心に聴いてたけど、映画は見た事ない。まだ日本のバブル経済が崩壊する前のThe 80年代と言う感じ。田舎者なので、稲村ジェーンで取り上げられている文化に触れた事がないし、皮膚感覚としても分からない。サザン・桑田佳
餅は餅屋というが、今、医療関係者ですら、新規の情報が無いと言うだから、下々の者としてはどうしようもないってのが実情である。あれだけ国家レベルで対策しても、感染者が増えているのであれば、それに抗うことはもはや無意味というかもう人知を超えた何か
なまかじりの知識だが、Force Majeure宣言の適用って出来ないのだろうか。調べたら一応”伝染病”の項目もある。むしろメディアなり有識者なりに流行病とか医学的観点より、こういう契約・ビジネス的な観点で今の状況を解説してくれたら一定のニーズはあると
だからなんでそこまでして歯を食いしばって会社に行くのか、と思って読んだら、挙げられた意見では「早く緊急事態宣言出せ」という声が多い。タイトルに釣られて読んだが、良識のある回答で少し安心した。政治家は頓珍漢だが、現場で働いている人はこの状況下
いわんやに対応するのって”をや”だよな。正しい日本語を使いたいと思っていて逐一確認するのだが、間違った用法はこの年になると指摘して貰えない。「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」前に評論家の呉智英が「すべからく」の用法が間違っている
最近、環境NGOが取り沙汰されることが多いが、個人的には少しほろ苦い思い出がある。学生時代、後学にでもなるかと、環境NGOに少し出入りしていた時期が有った。2000年頃だったと思う。記憶が本当に曖昧なのだが、その時も「現状では駄目だ、世の中を変えなけ