今日は暑い一日だった。小学生くらいの頃はこの季節は楽しいものだった。1週間に2度くらい学校のプールの解禁日があってその時のテンションたるやすごかった。暑い1日といえば宮本輝の小説に「暑い道」という秀逸な短編があった。週末読もう。子供時代にとっ

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今日はこれでおしまい。やっぱり書くネタを考えながら過ごさないと書けない。娘の語彙に驚く。変わっていく娘を見ていると変われない、変わらない自分を感じる。自分も日々成長したいと強く感じる

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不眠を和らげるために抗ヒスタミン薬をしばらく飲んでいたためかあっという間に2〜3kg太ってしまった。薬というものは便利なのだが本当に厄介な代物だと思う。というかお子様量のはずなのにものすごい効果で、昼間にまで眠くなる。仕事のある日に飲むことなど

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今日の出来事を記録のために書く。辛気臭い話ばかりで恐縮なのだが、ここ1週間ばかりみぞおちの刺すような痛みに悩まされていた。仕事にはどうにか行っていたが、内臓炎症でも起こしているのかと思いきが気ではなく、先週、診察に行った際に今日内視鏡の予約

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娘がもうじき５歳になる。無論喜ぶべきなのだろうがどこか独特の寂しさがある。寂しさの方が優っていると行っても良い。こんな感情が世の中に存在するということは子供がいなければ分からなかったことだろう。これから先も様々な感情が湧いてくるだろう。 に

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不眠症である。なかなか眠れない、もしくは超早く起きる。私の自律神経がちょっとアレなせいだと思うが、これは辛い。当面は抗ヒスタミン系の薬を使う方針である。横になって目をつぶっっているだけでも回復するという言葉を信じるも何日も続くとさすがヘロヘ

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久しぶりに書く。家のwifiが本当に気まぐれなのでBluetoothのキーボードを買いiPhoneから入力。PCももうガタがきている感は否めず。まああ何はさておきキーボード入力は良い。スムーズにパタパタと文字が打てるというのは本当に便利である。。

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岡田尊司著、マインドコントロールを再読する。本書は昨年出版され話題になった一冊。新書というコンパクトな書籍形態ながら非常に内容が濃く、印象に残っていた、と同時にToshiの「洗脳」をよみ、マインドコントロール のことをもう一度知りたいとも思ったた

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X Japanの"We are X"に触発され、映画の中において若干触れられていたToshIの洗脳 について知るべく、その名も「洗脳」を読んだ。映画の中でYOSHIKIが"Brainwashed..." と語っていたまさにあの状況である。 本書は2014年に出版された。 概略としては、妻であ

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とりあえず書き込みテスト。ネットの調子がずっと悪い。

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TEDの講演を聴く。タイトルは「30代は20代のようなものではありません」本当にかいつまんでざっくり言うと、20代の時にきちんと自己投資しておきなさい。30代になってやろうったってそうはいかないんですよ、という内容。本当にその通りだと思う。私が20代の

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スピルリナをご存知だろうか。いわゆるミドリムシの仲間で藻類である。二年前に購入し、しばらく職場で飲んでいたが、まるで田んぼの水を飲んでいるような気分になり、挫折。しばらく家においていたが、「松葉を飲めたのだからスピルリナ」も飲めるはず、と鼻

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松葉を飲み始めてから一週間弱だ。はっきり言ってマズいのだが、飲み始めてから、ぐったり疲れることがない。あと、尾籠な話で恐縮だが、便通は良くなっていると感じる。ベタな話の展開だが、いったい誰が最初に「松を煎じて飲むべし」などと言い始めたのだろ

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X Japanのドキュメンタリー "We are X"を観る。私はX Japanのファンとかいうわけではなかったが、優れた音楽ドキュメンタリーをきっかけに,これまで知らなかった音楽ジャンルに触れることは悦びでもある。X Japanが栄光を掴んだと同時に波乱に満ちたバンドで

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健康が第一と痛感する昨今、いぶし銀すぎるサプリを見つける。ビタミンXXだのDHAだの横文字ミネラルビタミンたちを圧倒する渋いサプリ、その名も「松葉」である。その名のとおり、松の葉っぱを粉末にした代物らしい。松とか世の中どこにでもあるのだが、それ

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昔懐かしい別冊宝島(JICC出版）の「知的トレーニングの技術」が復刊されている。1980年に出版された本書の復刊は筑摩書房の英断と言って良いだろう。40年近く前に出版されたにも関わらず内容が古びず、ますます著者花村太郎氏の知性を浮かび上がらせているよ

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横山秀夫の64を読んだ。天皇陛下の崩御によりわずか7日で終わった昭和64年に起きた誘拐殺人事件。事件はロクヨンという暗号で呼ばれ、関係者はその呪いに苦しみつつ14年間の歳月を過ごす。伏線が最後に綺麗に符合していく様、そして最後の大どんでん返し、ま

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島尾敏雄という作家を知ったのはつい最近のことである。 おそらく島尾の妻である島尾ミホに関する評伝「狂うひと」(梯久美子、新潮社）が出版され、 島尾文学が今見直されつつあるためではないかと想像する。 島尾敏雄は元々加計呂麻島の特攻隊の隊長である

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これは上念司さんが言ってたのかもしれないが・・・安倍首相はどれだけ強いんだという話。最近、東芝のニュースに加えて関連するツイッターの投稿を見てしまうが「これも安倍首相が推進した原子力政策が・・・」という投稿を見つける。アンチ安倍首相の方が多

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最近読みたい本が多く仕事帰り毎日のように本屋に寄ってしまう。中毒だ。読む時間が確保できないのだが、それでも買ってしまう。積ん読の極みになっている。日本は出版不況だというが誰がそんな事を言っているのだろうか。横浜の紀伊国屋など年末レジに大行列

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清水富美加さん出家事件に思うこと。正直私は彼女のことはよく存じ上げないし、実際のところいかなる状況にあるのかもよくわからない。後者については今後週刊誌ネタを騒がすだろうと思う。ただ見ていて思うのはおそらく彼女は専門的な治療の必要なほど、疲弊

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一刻の大統領を宗教団体あるいは占い師紛いの人物が完全にコントロールする。閣僚も、そして誰もが目に見えないその影に怯え大統領の一挙手一投足にも怯える社会。都市伝説のように語られる真実。まるでB級ミステリ並みの筋書きであるが、、、。勘の良い読者

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