人は見た目とする。ミュートした状態でYouTubeをブラウジングして、観る気になるかどうか。内容関係無く。それで興味が湧いて観る気になるか、ワクワクするか、スルーするか。楽しめる、為になるか、凡庸か。作家も然り。自分が読むのは大前提で、本棚にあっ

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メモ。血管については思うところあり。2022/7/4 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版j-athero.org/jp/jas_gl2022/

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J popは世界に冠たるもの。有難う。音楽の力で、今日を生きられた。

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栄養医学は答えが出た。諸説あるとかではなく。マグネシウム、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD。これらサプリに、市販の野草茶を取り入れる。不定愁訴の類が吹き飛ぶから。理論は、マクマリー生物有機化学。がバイブルとなる。用語に迷えば、副読本として

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人は見た目が9割という本があった。いや人は見た目、ビジュアル、信頼感、オーラがほぼ全て。一瞬で全てが決まる。思想、主張、発言は5割に満たない。いわんや役職やポジションは一切関係ない。断言して良い。

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宇多田ヒカルの「あなた」の歌詞にあるアクティビストという言葉が気になる。最近だと環境アクティビストとやらが悪名？を高めているようだが。そんな折、日本赤軍の重信房子の記事に遭遇。さすがに世代が違いすぎるし、調べようにも手に負えないと思うが。て

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アセチルCoA。どれだけ代謝回路を回せるか。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アセチルCoA

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ケトン体の話。深い。徹底的に、科学的な視点で脂肪を劇的に減らすアプローチ。興味深い。健診で引っかかるレベルの肥満体が短期でスルッと治って、劇的に、男女問わず、イケメン、美女になったら…。楽しい。勿論リバウンドは皆無。そんなノウハウを発明した

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勝海舟が、その談話で何度も「余裕」という言葉を強調しているのが興味深い。幕末の1人の武士の生き方としても同様に興味深い。飄々と、淡々と、超然と。動じない、余裕、胆力。日本人の生き方のキーワードである。

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メモ。改めて。自分がもし江戸時代の医師なら、将軍に献上する。そのレベル。百歳への招待「長寿の源」食材を追う：松葉茶https://news.nissyoku.co.jp/hyakusai/hgs-62-0023

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関ヶ原の戦いの時の島津家。戦いでは、西軍側につき、負け戦の中、敵陣の中、関ヶ原から悠々と鹿児島に帰って行ったと。「ここで負けたら（舐められたら）島津家は末代に至るまで恥をかく」と言う話だったかな。外様大名となったが、毎年のように、「徳川追討

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勝海舟は面白い。以下は意訳だが、幕臣なんだが明治の世になったら、「あれ？こいつ俺殺しにきてなかった？」と思うような人が訪問してくる。そんな時は「皆さん出世されて。」と対応してると。西郷1人は別。西郷が華族になってすまし込むなんて出来ないよ、

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化学やろうぜ。理系なら。奥深い。飽きることが無い。化学式に抵抗が無いなら、生化学に浮気してもよし。熱力学に突っ込んで行ってもよし。これが化学通、化学沼の楽しみ方。

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脂肪を減らしたい。狂おしいほどに。軽快に生きたい。

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やっぱり沈黙は金…。どう考えても。

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昔読んで目からボロボロ鱗が落ちた本。名著である。断言して良い。仮説や全体像、結論の枠組みを決めて、調査、分析は後から。このアプローチは本当に使える。実務にも活かせる。大体の結論が見えていて、あとはそのネタ集め。研究や論文にしても、導きたい結

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Aimerのアルバム良いね。個人的には、コロナでぬかるんだ、2021年の悶々とした空気を切り裂いてくれた。ぜひ聴いてくださいって言うマーケティングもストレートで好感度大。まだまだJ POPは健在。捨てたもんじゃない。

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リバウンドなどと書くと、「やっぱりやらかしたね」という反応があると思う。スリムになる方向、正の循環、ポジティブなリバウンドってないかな。全てが好転する方向に回るリバウンド。人間心理の盲点、灯台下暗しのアイデア。逆転サヨナラホームラン。私の面

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安倍元首相の殺害、怖いよ。どう考えても。あり得ない。怒りとかでも無い。怖い。得体の知れない、底知れぬ恐怖。特に、女性やお子さんは1人で出歩かせるもんじゃ無い。今回の一件のせいか、だいぶ減ったけど、それでもなお。

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日常の中に非日常の楔を打つ。シャープな、非日常を。意識せず。時々アイデアが茫洋とした形をとる。

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劇的に、体重を減らして、軽やかに生きたい。心から。人は見た目が9割なんてよく言ったもんだ。

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今最も興味がある事。フィジカルな面からメンタルを最高レベルまで持っていく事。出来る。ついつい、人に勧めたくなるが、押し付けがましくなるので、まずは自分で実験。現代医学の常識を塗り替えるしかない。博覧強記でありたい。

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オンエアバトルのことを思うと少し優しい気持ちになる。

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勝海舟の座談。面白い。講談社文庫。少し吹き出すほど。幕臣をやりながら、渡米。米国で大歓迎されたと。外見は全時代的な幕臣出るありながら、堂々として一歩も怯まない。そんな勝海舟の姿を想像すると実に痛快である。

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医師に対して。「先生の治療の甲斐あって、完治しました。今日をもって卒業します。」と言えたら。でも、それが本来の理想の姿のはず。逆に治らないならその旨伝えて欲しいよ…。

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三島由紀夫、豊穣の海四部作の一つ「奔馬」。人間の感情を仔細に、冷徹に観察した三島由紀夫が行き着いた境地。熱い！この作品については追って書く。期待せずに待たれよ。

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できうる限り論理的に、シンプルに、分かりやすく話してるのに、感情的に返してくる輩がいた。当時の自分に言いたい。「キレていい」と。ま、そうもいかないのだが。ただ思い出す度に「他人のエゴにどこまで付き合うか」という、苦しい命題に直面する。喜怒哀

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日没とともに寝る。ぐっすり寝て早朝に起きる。本当は、これを目指したい。実は、昔の自分（特に高校時代）は、軽い睡眠障害だったんじゃないかと思う。オーバーでなく、昼間が辛いことが多かった。眠れないことによるQOLの低下。サラッと書いているが、これ

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今日のクロ現の特集、「未利用魚」。これは熱い分野である。目をキラキラさせながら観てる。

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