mixiユーザー(id:1135637)
日記一覧
- 東京に来ないで
- 2021年04月15日18:10
「東京に来ないで」。東京に行く予定は当面ないのだが、やっと言ってくれた。さすが女帝小池百合子さん、有難う。なんでこの一言を今の今までストレートに言えなかったのだろう。この一言によって、世界が少しでも良き方向に行ってくれることを祈る。********
- 伏線を回収する
- 2021年04月15日17:45
「伏線を回収する」という日本語は素晴らしいと思う。それってお話の世界であれば良いのだが、その「伏線を回収できない」事態がリアルで起きているのではないかと思う今日この頃。考察が追いついていないのでまた書く。
- 即興曲集第二集
- 2021年04月15日17:38
楽しいけど、これって世の中的に「有り」なのか。******総再生時間755分！ダウンロード版はほぼノーカット！3776が全てをさらけ出した即興ライヴ音源『即興曲集第二集』リリース******https://ototoy.jp/_/default/p/551331
- 分子生物学
- 2021年04月15日17:16
専門家ではないが、学生時代、微生物を培養して実験をしていた時代がある。(まあ殆どお遊びみたいな研究であるが)。分子生物学の真似事を本当にうわっぺりだけ触った。残念ながら自分の専門にするほどにはのめりこめなかったがまあ思い出ではある。その時に個
- 梶井基次郎 「檸檬」「城のある町にて」
- 2021年04月15日15:29
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梶井基次郎の宝石の如き短編に触れる。やはり短くも優れた短編を残した作家として記憶されるべき作家であろう。「城のある町にて」に至っては冒頭の老人の咳払いからすでに心を打つ。梶井基次郎https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%9F%BA%E6
- 三島由紀夫
- 2021年04月15日13:39
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三島由紀夫は自分の中では”白黒のセピア色の中に生きている作家”というイメージなのだが、このカラー写真は比較的最近取られたのか結構明るく撮影されている。太宰治と三島由紀夫が会話した記録が残っていると言う話を聞いたことがあるが。三島由紀夫の東大
- Qypthone
- 2021年04月15日12:53
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QypthoneのMontuno No.5は名盤だと思うが今どうされているのか。現代J POPにおける成功したプロデューサーの事例は、-ピチカートファイブにおける小西康晴、-3776における石田彰、-Qypthoneにおける中塚武、という三つは覚えておくと試験に出ても間違いないと
- 太宰治「如是我聞」
- 2021年04月15日11:31
太宰治の"如是我聞"。高校時代に何の気なしに読んでみて、のめりこむように読んだ。こんなに過激なことを公に書いていいのか？と疑問に思ったものであるが、今読んでも凄いインパクトである。https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1084_15078.html
- 太宰治「二十世紀旗手」
- 2021年04月15日11:16
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「二十世紀旗手」は太宰治が作家として完全に発狂していた時の書簡集との理解だが、改めて読んでもこの破綻ぶりに衝撃を受ける。これでも「あり」なんだと思えると、むしろ開き直れるというか。かつて、新潮文庫のあとがきを手掛けていた文芸評論家・奥野健男
