これは昔にマンガ雑誌のビッグコミックかなんだかに載っていて夢中になって読んでいて、あまりに劇的な人生なので、よくテレビに取り上げられていて、そういうのを見る度に、切なくなってしまう。それが映画化、それも予告編で見せた病気で浮腫んだ姿を松山ケ
新聞で特集されていたのが印象に残ったのと、のん(能年玲奈)が声優として出ているという話題が目につき見に行ってきました。見に行こうと思った朝に、ネットで予約状況の確認をしたら、平日なのに、どの回も7割方の席が埋まっている。これに驚きあわてて、
2016年12月2日 ゼップナンバ 運命ツアーに行ってきました。積極的に行く気はなかったが、偶然にも2階指定席が取れました。さすがにチケットを遅れてとっただけに、一番後ろの右端から2番目。オセロの角っ子に近い席でした。けど、ステージが俯瞰で見れて、
以前、十三に映画を見た時に、めちゃくちゃ映像に引きつけられたので見てきました。タイトルそのままでケンとカズは覚せい剤の密売人。だがケンは彼女が妊娠し、密売人をやめたい、一方カズは認知症の母親を施設に入れるため金が欲しいので更に密売にのめりこ
11/19(土) 再結成10周年 パーフェクトベストTOUR この一週間、風邪に悩まされましたが、完璧な体調ではないなか、行ってきました。今日は体力残しのためヘドバン、縦揺れ、腕挙げの禁止を課す。オーケンの本が欲しくて、私にしては珍しく会場前の物販を見まし
まず、R15のアニメってことで注目しました。スーパーにおいてある食材達が自意識を持っていたらというお話。簡単にいうとトイ・ストーリーみたいなもんですかね。そこのスーパーに置かれている食材は、早く人に買われて外の世界に行くことを夢見ている。外の
福山雅治が汚れ役の主役って事で話題だった作品。やっと見てきました。雑誌SCOOP(ゲスな写真週刊誌)に写真を売り込むフリーのカメラマン福山雅治、これが今時いないだろうと思うぐらいおっぱい大好き、女大好きないかにも外見も中身も汚れていて下品極まり
日本で障害者を取り扱う作品をつくると、あちこちの諸団体から「障害者を見せものにしている。」とかクレームがたくさん入り、作品の公開自体が危ぶまれる事が多いので、それなら一層の事、障害者に関わる物語を作らないってスタンスになるそうだ。これも一種
漫画・アニメの実写化には今まで散々騙されてきたけど、やっぱり見に行ってしまいました。キューティーハニーと聞いて、やっぱり「ハニーフラッシュ」の掛け声とともに行われる変身シーンが一番の見どころであり目的でもあります。ハニーが西内まりやってこと
この夏、最大の話題作を初めてのMX4Dで見てきました。上映前は値段を気にして、(+1200円)お高いな〜、と思いながら、清水の舞台から飛び降りた気で(おおげさやな)前日にネットで予約しました。劇場に着くと、ロビーのコインロッカーに荷物を入れるように
ゴーストライター事件でいきなり世間の脚光を浴びた佐村河内守氏の、その騒動後から密着したドキュメンタリー映画を見てきました。結構広い低層階のマンション(多分2階か3階)に住んでいる佐村河内夫妻の部屋にカメラを置きっぱなしで廻しっぱなし。しかし
予告編で面白そうだったのと監督が「ホステル」「グリーン・インフェルノ」(食人族の映画ね)のイーライ・ロスって事で見に行ってきました。主役がキアヌ・リーブスやのに単館系ってところは不安要素だったけど。子煩悩で家族思いのキアヌ、家族は遊びに行き
主人公ミシェルのドライブ中に交通事故に遭うショッキングな始まり。目覚めたミシェルはどこかの倉庫のような無機質な部屋に点滴を点され、足を鎖でつながれていた。全く状況が把握できない時に、そこの家主ハワードが扉を開ける。ハワードは、世界はロシアか
久々のロフトプラスワンウエストにオーケンのトークショーに行ってきました。15分前ぐらいに会場に着いたけど、筋少Tを着ている人、トートバックを持っている人多数、女性9割、しかし、年齢層が高いね。もう30年もやっているから仕方ないか。ゲストは橘高史彦
裏社会を描いたといっても、現代版仕事人みたいなお話でした。色んな諸事情により恨みをシマウマに相談、その部下たちが、あの手この手の社会抹殺方法を行う。今、上り調子の弱小プロダクションに所属するアイドルは、芸能界を牛耳る大手プロダァクションのタ
予告編で、すでに狂気を描いていた作品、この予告だけで見に行かなくてはと思いました。前半は、ちょっとめんどくさい一面を持った人たちのラブコメ模様ですが、途中、出演者の紹介よタイトルが出てきてから、サイコキラーの話に切り替わるという構成。これが
久々どころか95年の大阪城ホール以来のオザケン。95年以降思い出したようにライブは行っていたが、大阪は6年振りらしいライブに行ってきました。はっきり言って名盤「LIFE」以降の曲、特に新曲は知らずに行ったので不安でしたが、なんと新曲に関しては、バッ
週刊プレイボーイの映画評で高評価で監督が園子温って事を知り、見に行きたくて堪りませんでした。結果は撃沈アマチュアが撮った秀作になりそうな映画でした。これをたたき台にし、プロのエッセンスと資金をつぎ込んで作る映画が、本来の配給に値する映
率直な感想として、日本でも、ここまで面白いゾンビ映画を作ることができるのか!ってことにつきます。ゾンビ映画といえば主人公と数名、それと顔をグレーで塗ったゾンビっを数人用意すれば撮れるので、非常に予算を安くで制作できるので、素人や零細映画製作
お話の説明はタイトルどおり、モヒカン青年が瀬戸内海の島にある実家に帰ります。東京で売れないパンクバンドをやっている松田龍平、同棲している彼女(前田敦子)が妊娠し、結婚を決意し、実家の親に彼女を紹介するため、里帰り。実家で親戚を集めて宴会をし
私は「Love Letter」を見て以来の岩井俊二ファンです。なので、当然、前情報から見たくて見たくて首を長くして待っていたが、180分もあるの!ダレたり、眠たくなるのでは不安も少々でしたが、そんな不安も全く心配いらないいい映画でした。内向的で世間知らず
うそつきが8人でてくる?タラちゃんの8作目?色々と意味付けされているタイトルらしい。南北戦争が終わった後の駅馬車の停留所、吹雪の為、足止めされた8人。ここに来るまでに1時間ぐらい、ずっと吹雪の中、駅馬車の中での会話。相変わらずのタランティー
東海テレビが作ったドキュメンタリー映像。大阪堺市にあるヤクザ事務所。外見からは普通の住宅だが、玄関の扉がものすごく厚い鉄板。そこが開きカメラが事務所に入って行く。見た目はイカツめの男が4,5人がいて、テレビで高校野球に興じている。事務机に座っ
SWの食玩を求めて20個、大人買いしました。全部で13種類+シークレットなんだけど、20個じゃコンプリート出来ませんね。
とタイトルに書いたが、こんな祭りはない。2015年12月18日は待ちに待ったSWエピソード7の映画封切りの日。もうこれはお祭りでしょう。2015年の頭に公開日は発表したが、ストーリーとかの詳細、出演者は極秘事項、少しずつネットやテレビCMで公表されるが、全
ネット上では賛否両論ありますが、私は面白かったわ。これを監督したJ・J・エイブラムスにはSWへの愛情が感じられますが、この人、話の風呂敷を広げて、最後に回収しきれない悪い癖がありますね。お話はかなりご都合主義というか、おいおい、それはタイミング