今秋の話題作、バットマンの宿敵が主役。アーサーはあまり裕福でない家庭で、虐待を受け、障害をもち、片親だけで育つが、やはり社会の底辺から抜け出せず、コメディアンを目指し、ピエロのバイトに励み、年老いた母の介護に追われる生活の日々。うーん、今の
人生初のカラオケオフ会に行ってきました。それも単独で。会場のカラオケ屋に11時集合の10分前に到着、西中島南方駅に降り立ったのは初めてかもしれない(淀川を超えたのも久しぶり)。かなりドキドキ緊張しました。懐メロを楽しむカラオケと謳っているだけ
多分、今年よしもとが作ったホール「COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール」に行ってきました。ちょうどJRの森ノ宮と大阪城公園前の中間ぐらいで、森ノ宮から公園内を歩いたが暗過ぎて少し迷ってしまって表示では6分のところ20分ほど歩きまわった。公園内入ら
思春期をこじらせた中高生を書かせたら天下一品の漫画化、押見修造の作品の映画化。現在スペリオールに連載されている「血の轍」も胸をザクザクと書きむしらせる。中学二年の春日高男はうっ屈した悶々とした生活を送っていた。ある日の放課後、クラスのマドン
原作は90年代のバブルはじける頃に週刊モーニングで連載されていて、なぜか2018年4月にテレビ連続ドラマ化して、この度映画化となった作品。熱血、ど根性、まっすぐ、猪突猛進、な大学出たての、まだ、半人前の暑苦しい営業マンを主人公にした話で、先
実際起こったテロ事件を基に作られた作品。勉強不足ながらホテルという一つの空間でテロと勇ましく戦うダイハードのようなアクションものと思っていましたが、全く違うヒューマンストーリーでした。インドはムンバイの街中での複数の個所で同時多発テロが勃発
上映前の予告、CMなんかで大分刷り込まれていて、見なくてはいけないと思わせるぐらい、この宣伝を色々と見ていました。そしておっさん雑誌(週刊ポスト、週刊大衆、アサヒ芸能等)では、二階堂ふみが「リバース・エッジ」に続き大胆濡れ場なんて書かれてい
タランティーノの9本目の映画作品、10本撮り終えたら映画監督業をやめると言っていたが、こんなに面白い映画を撮れるのに本当に辞めるのかな?もったいない。この映画のとあるツイッターでのつぶやきで「この映画を見る前にシャロン・テートの事件をおさらい