久々の単館系の映画。九条のシネ・ヌーヴォはいつ振りだろう?かなり久しぶりです。禁忌って言葉を調べたらタブーなことらしい。確かに、題材として、少女への同性愛、少年愛、強姦とマイノリティーな嗜好が取り扱われている、確かにタブーだ。だからこそ、映
はっきりいって読んだ事を忘れていたぐらいだ。原作は20年ぐらい前に完結しており、単行本を何度も繰り返し読んでいたが、ここ10年ぐらいは、全く関心がなくなっていた。そして、なぜか、ここ最近、降って沸いた様にアニメ化、映画化で話題になり、アニメ版の
今回のツアーは、新曲もシングルが2枚出ただけだし、エチケット発売以降のツアーと変わり映えがないだろうと思って行く気は全くなかったが、スマスマを見て、新曲もいいやん!聞いてみたいし、やっぱりカルアミルクはハートに沁みる、やっぱり行きてー
ポスターを見て白衣の三浦友和、手術着の鈴木京香、タイトルが救いたいとくれば大好きな医療ドラマかと思いきや、全く違う内容。東北の震災で傷を負った人々、父を亡くした麻酔科医、津波で旦那を亡くし義母と二人で生活する物、仮設住宅で窮屈な生活を強いら
おそらく関西以外では、知られていない漫才師、そして亡くなったのも20年ぐらい前なので、若い人の記憶にはないだろう。当時、お笑い大好きテレビウォッチャーの私はマシンガンのようにたたみかける彼らの漫才は大好きだったので、ボケの河本が亡くなり、ベイ
【新・午前十時の映画祭】で上映されている作品、今まで何度もテレビでやっていたけど、見た事ないし、アメリカン・ニューシネマの代表作でもあるので見てきました。おそらく世界一有名な銀行強盗コンビ、ボニ―とクライドのお話。出会いから、死ぬまでを描い