これも見てしまう。私ってどんだけ演芸好きやねん（笑）ノックダウン方式の審査方法なので、かなりネタ順が影響し、最初にやるのはかなり不利に思えますね。M1以上に知らない、見たことない人ばかり、Aマッソが好きで見ている所があるが、所見の女ガールズ、

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毎年毎年欠かさずに見てしまうM-1今の漫才師さんは作家さんがいるわけでなく、各自でネタを考えるわけだからすごいよね。ランジャタイ以外は最初にネタを振っておいて後半に回収する作業が見事ですね。決勝はオズワルド、錦鯉、インディアンスで異論はないけ

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レビューで評価が高かったので鑑賞（いつも同じことを書いているな）私にしては珍しく上映開始日にシネリーブル梅田で鑑賞。オープニングでいきなりコートジボワールの賑やかな通りを背中にリュックのように山羊を背負って自転車を漕ぐ黒人青年から始まり、舞

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あちこちのレビューで好評化、気になって見てきました。東京に暮らす13人（おそらく30才未満）の若者達の人間模様を描いた作品。実際にバラバラのように見えて、それぞれ各人の主役の話の脇役となり、複雑に話は絡まって一つの結末に向かっていく。よく、これ

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「加賀まりこ〇十年ぶりの主役」とのコピーがあるけど、本当にそうなの？もっとやっていそうだし、見ているような気はするけど主役じゃなかったのかな？そんな事はさておき素敵な映画でした。自閉症の息子（塚地武雅）と母親（加賀まりこ）の淡々としたストー

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この作品もコロナ禍で上映の延長延長で予告編もずっと見たなぁ。結構脳に刷り込まれたかも。私って、何気に岡田准一ファンなので見てきました。冒頭から椅子に座ったザンギリ頭の岡田演じる土方歳三のインタビューから回想していく流れです。田舎から国を憂い

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評価が高いのは知っていたが、私のアンテナが反応しなくてスルーしていました。けど、どこかで読んだ評論・レビューで「「茜色に焼かれる」「サマーフィルムにのって」「由宇子の天秤」は2021年の邦画を代表する作品だ。」とあったのが目に入り俄然見たくなる

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今、個人的にハマっている阪元裕吾監督作品が、またもや関西で上映中、見に行ってきました。阪元裕吾監督が殺し屋映画を作るにあたり、関西殺し屋協会に連絡し、京都にいるある男を紹介してもらい密着するというドキュメンタリー風作品。先日ドキュメンタリー

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若者8人がBBQに行きキャンプをしにいくノリノリで車の中でテンション高く若者にありがちな光景。BBQを楽しみ、キャンプ場に向かう途中で車のタイヤがパンクし立ち往生、スマホの電波も入らない中、助けを求め歩き回る。すると頭に包丁が刺さった奇妙なかかし

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デンマークの一般市民がスパイとなり、北朝鮮の武器密輸の実態を暴いたドキュメンタリー。国連から色々と制裁を受けている北朝鮮、外貨を稼ぐ方法がなく国民どころか国が困窮。当然、そうなると見出すのがアンダーグラウンドビジネス。この映画ではミサイル等

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これがパイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウを演じた人と同じ人物なのかと思うぐらいのジョニー・デップの外見、演じる人物の写真と比べたら、そっくり。これだけでジョニー・デップの意気込みが伝わる。私にとって教科書でしか見たことのない「

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こんなに面白い作品があるんだ。3年前に起きた女子高生いじめ事件を追うドキュメンタリーディレクターの由宇子、真実を追ううちに自分の身内に事件が起こり、由宇子の正義は揺らぐ。真実を取るのか現実を取るのか、まさしく天秤にかける状況が目の前に迫る。

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先週TOHO系で始まったところなのに、2週目でいきなり上映回縮小。そりゃあ、174分もある映画一日に何回回せるねん。興行考えたら90分ぐらいがちょうどいいねん。という映画館のタイムスケジュールを組む人の声がひしひしと感じる。スクリーン6、99席のうち8割

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非常に興味深い題材ではあるが、なぜ今小野田少尉なのだろう？不思議。私が生まれるか生まれてないかの頃に、まだ戦争は続いていると信じ、ゲリラ戦を続ける人の話だが、私の頭の中で小野田さんと横井さんがごっちゃになっているのが良く分かった。若い頃に中

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折角の記念公演で大物有名セクシー女優を大阪で見れる事もないので10月1日からの公演でいつ行こうかと思っていたら、ダラダラしすぎて、いつの間にか残り2日。はっきり言って、そんなにファンでもないので悩みに悩みましたが、行かない後悔よりも行く後悔を選

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夜中に何気にテレビをつけたらBSでウルトラセブンがやっていた。今、見ても、怪獣の造形がかっこいいし、地球防衛軍の戦闘機はもちろん車のポインターもかっこいい。今CN中のアシェットを買うか迷ってしまう（笑）この年になって、改めて見て分かった事だが、

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予告編で何度も見て、古田新太の怪演を期待して見に行きました。教室で学校行事で必要な造花を作る地味な一人の女子中学生、自己表現が下手で人の輪に飛び込めない奥手な性格、担任にも協調性をもって、みんなに溶け込みなさいと注意されるような女の子。父親

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以前から最寄り駅のJR八尾から十三へ行くときに環状線を使っていたが、Yahoo路線情報を使うと、ときたま、久宝寺駅でおおさか東線に乗り換えJR淡路で降り、阪急電車に乗り換えるルートが出るので一度乗ってみた。おおさか東大阪線は急行や特急みたいなものが

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公開初日に見に行くつもりが、約一か月してから見に行けました。全国で4か所のみで上映、大阪の十三、ナナゲイでは1日2回ないし1回の上映、これじゃあ、見る機会が減っちゃうのは当然の悲しい小規模上映。舞台は1985年の大阪市西成区にある、ただの公立中学校

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何かの映画をなんばパークスシネマに見に行き、予告編を見て面白そうだなと思っていた作品です。高校卒業した殺し屋二人（ちひろとまひろ）が、組織から自立を求められ、部屋だけは用意された共同生活をするところからスタート。しかし社会性が年齢に追いつい

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令和版「仁義なき戦い」を作りたいという思いがひしひし伝わる作品。場所は広島が舞台。広島弁のすごみが映画を盛り上げます。（Perfumeのあーちゃんの広島弁はかわいいのに）前作から大きく違う点、主役の役所広司が出なくて、画面は持つのか？ですが十分以

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見よう見ようと思いながら、他の映画を優先した結果、2021年7月21日に一部を除く映画館で終了するとの事だが見に行くタイミングを失い、それ以降も全国で4館のみで上映され、その4館に大阪の2館があり梅田ブルク7に見に行けました。特に意図したわけではない

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映画「ひとくず」を見て監督・脚本・主演の上西雄大に惚れ込んでしまい、待ちに待った新作。若い頃、ヤクザと喧嘩ばかりしていた赤井英和と上西雄大が、疎遠になっていたが偶然にも出会い再会を喜び親交を再び深める。赤井が偶然にも妙な白装束のグループが嫌

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長い事、予告編だけ見てきた映画、やっと見れました。CM、予告編で見せてきたアクションが完璧、日本映画でも、こんなアクションができるのかと唖然として賞賛したいです。団地アクション最高！パート1を超える面白さ、続編の方がパワーアップした作品の仲間

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やっと見てきましたよ。今年の話題作（と思っているのは私だけ？）コンピューターが進んでCGで何でも表現できる時代にストップモーションアニメを作るなんて信じられない所業ですよね。それも99分の大作、気が遠くなりそう。一人で作成したという事で奇人って

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見たい映画がパルコの上階の映画館でしかやってないのでおしゃれビルに初潜入。地下鉄心斎橋の駅の一番南側の改札を出ると、そこはもうパルコ。えらいもん出来たなぁって感じで入場。受付のお姉さんにての消毒を促される。見たら全員に言ってる、大変な仕事だ

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シネリーブル梅田でチラシを見た瞬間に見に行かなくてはと思った作品。アフリカはともかくカンフーとナチスなんて最高だよね。そして見に行ったのが出来て初めてのパルコにできた心斎橋の映画館、なんか色々とドキドキしました。第二次世界大戦末期に自害され

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もう、これはテレビドラマで見ていて面白くて、面白くてたまらなかった。それが映画でやるなら見るしかないでしょう。テレビドラマの終わりのシーン、大谷亮平がマンションにドアを開けたら、そこに高岡早紀（リカ）がいたところからスタート。前半はサイコス

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監督が北朝鮮の強制収容所に入った経験のある脱北者や元看守などへのインタビューを元に作られた映画。1960年代の帰還事業で北朝鮮に移民したヨハン一家は平壌で平穏に暮らしていた。父が失踪（行方不明）になり、母親、ヨハン、妹は強制収容所に送還されてし

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