今、個人的にハマっている阪元裕吾監督作品が、またもや関西で上映中、見に行ってきました。阪元裕吾監督が殺し屋映画を作るにあたり、関西殺し屋協会に連絡し、京都にいるある男を紹介してもらい密着するというドキュメンタリー風作品。先日ドキュメンタリー
若者8人がBBQに行きキャンプをしにいくノリノリで車の中でテンション高く若者にありがちな光景。BBQを楽しみ、キャンプ場に向かう途中で車のタイヤがパンクし立ち往生、スマホの電波も入らない中、助けを求め歩き回る。すると頭に包丁が刺さった奇妙なかかし
デンマークの一般市民がスパイとなり、北朝鮮の武器密輸の実態を暴いたドキュメンタリー。国連から色々と制裁を受けている北朝鮮、外貨を稼ぐ方法がなく国民どころか国が困窮。当然、そうなると見出すのがアンダーグラウンドビジネス。この映画ではミサイル等
これがパイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウを演じた人と同じ人物なのかと思うぐらいのジョニー・デップの外見、演じる人物の写真と比べたら、そっくり。これだけでジョニー・デップの意気込みが伝わる。私にとって教科書でしか見たことのない「
こんなに面白い作品があるんだ。3年前に起きた女子高生いじめ事件を追うドキュメンタリーディレクターの由宇子、真実を追ううちに自分の身内に事件が起こり、由宇子の正義は揺らぐ。真実を取るのか現実を取るのか、まさしく天秤にかける状況が目の前に迫る。
先週TOHO系で始まったところなのに、2週目でいきなり上映回縮小。そりゃあ、174分もある映画一日に何回回せるねん。興行考えたら90分ぐらいがちょうどいいねん。という映画館のタイムスケジュールを組む人の声がひしひしと感じる。スクリーン6、99席のうち8割
非常に興味深い題材ではあるが、なぜ今小野田少尉なのだろう?不思議。私が生まれるか生まれてないかの頃に、まだ戦争は続いていると信じ、ゲリラ戦を続ける人の話だが、私の頭の中で小野田さんと横井さんがごっちゃになっているのが良く分かった。若い頃に中
折角の記念公演で大物有名セクシー女優を大阪で見れる事もないので10月1日からの公演でいつ行こうかと思っていたら、ダラダラしすぎて、いつの間にか残り2日。はっきり言って、そんなにファンでもないので悩みに悩みましたが、行かない後悔よりも行く後悔を選
夜中に何気にテレビをつけたらBSでウルトラセブンがやっていた。今、見ても、怪獣の造形がかっこいいし、地球防衛軍の戦闘機はもちろん車のポインターもかっこいい。今CN中のアシェットを買うか迷ってしまう(笑)この年になって、改めて見て分かった事だが、
予告編で何度も見て、古田新太の怪演を期待して見に行きました。教室で学校行事で必要な造花を作る地味な一人の女子中学生、自己表現が下手で人の輪に飛び込めない奥手な性格、担任にも協調性をもって、みんなに溶け込みなさいと注意されるような女の子。父親