〜うんちく君〜セミの声がいつの間にか秋の虫に代わっている中庭の花壇からコオロギの声が二階の教室の窓を通りぬけて僕の耳まで届く僕はギターを抱えながらちっとも動く気配のない青い空に浮かんだ白い雲を見ている秋の放課後の教室には僕といつもの何となく
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