君は怯えていたね 部屋巣の隅で一人きり泣いて泣いてなお 泣き続けて疲れ眠る手を差し伸べても 拒む君の隣に座ったちょっとだけ話さない? 君はきょとんとした本当はぼくここにいちゃいけないんだけど空から見た君が気なっちゃったんだ君が元気に歩き出す
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