郷土博物館の考古展示はなお続く。 時代がだいぶ新しくなって、人骨が1体、展示されている(写真)。◎近世樺太アイヌの骨格 13世紀から17世紀のアイヌ文化期のものという。この遺体は、樺太アイヌであった。上の首飾りや腕輪は、この死者に副葬され
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