〜純粋な気持ちからでも勘違いは生まれる〜朝一番に床まで垂れた遮光カーテンをレースだけ残してまだ夢の世界にいる君を起こさないようにそっと開けるそれでも僕の足音に気付いたのか寝ぼけまなこで僕を見上げる「おはよう」僕は小さく声をかける僕の声かけに
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