昨年暮れも押し詰まった30日、一匹のネズミが日本から逃げた。元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告である。 その逃亡は、まさに意表を突く形で行われ、しかもゴーン被告は誰にも制止されず、トルコを経由し、育った国で同国発行パスポートも持つ中東
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