装丁:川上成夫+川崎稔子装画画像:春画集(?)「葛飾北斎 富久寿楚宇」より(角匠蔵) この「富久寿楚宇(ふくじゅそう)」 大北斎がついに到達したエロスと美の一大極致 だそうです。読み物としての 北斎・お栄 絡みの作品は大抵読んで、新作、出ないか
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ