江戸後期京都の文人・木米、青木八十八の名を縮めて名乗ったという、その名は知っていたが、作品は散見したことしかなく、ほとんど知らない。予約も必要なく、気軽に行かれるサントリー美術館だ、行ってみた。入り口に巨大な円筒形のオブジェがお出迎え。裏に
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ