今回は細く、補足ね>話を元に戻しますと、必然的に鎌倉期の日本刀は突くか、水平に薙ぎ払う…この2パターンしかないことになります。馬上で行いますのでさもありなん…と言ったところでしょうか。だから鎌倉期の鎧には右手にしか籠手が必要なかったんですね
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ