恋空の下とりあえず 生きてゆくため大きく 息をして地に 足をつけ 歩いたとてつもない 北風につめたくなった 手をなぐさめながら 時折がっくりそっくりとした そのてのひらを 見つめもしたのだったいつしかるるとして つづくとこしえの 諦観この坂
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