上磯古墳群は岐阜県大野町にある4世紀初頭から〜5世紀前半にかけて築造されたとする5つの古墳で構成される古墳群で、このうち亀山古墳、北山古墳、南山古墳、が現存している。笹山古墳(前方後方墳)は消失しており、現在は消失しているが隣に同規模の古墳
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源頼光の6代孫にあたる頼兼がこの地に住んで清水五郎を称し、子の頼高から4代、約160年に渡って在住した。この頃に清水古城の原型があったと考えられている。延文元年(1356年)、標高126mの清水山の山頂に林道兼が築城して6代・道忠に至るまで
多忙と暑さにより日記更新が停滞しておりますが少しづつ掲載していきます・・。近隣にあった白樫城の居館とも伝わるが、角之御前遺跡については諸説ありはっきりしていない。後に大奥総取締役となる春日局は斎藤利三を父、稲葉一鉄の姪・お安を母として天正7
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