数年前にある英文学術書の翻訳書を、小さな出版社から出版した。 さしたる反響もないまま、増刷されることもなく忘れられ、訳者である僕自身も忘れていた。◎「赤本」転載の許諾のお願い ところが過日、その出版社に問い合わせて住所を教えてもらったから
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