早朝の 太陽の光が 駅に向かう道に 後ろから真っ直ぐ差して 僕の足を目いっぱい引き延ばす 一生に一度ではないけど一年に一度はそんないけてる日が訪れてもいいと僕は想う 2016年3月1
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〜朝陽を浴びて沸々ともやもや〜んー?窓の外から入る景色の光がブラインドの幾つもの隙間を通って反対側の壁に映る!?あり得ない自分の想いだったけどやっぱりあり得ない妄想の世界ならあり得るけど空想の世界だとしたら理論的にあり得ないハッと気がついて
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