Vespa PX125FL2のエンジンオイル漏れが酷いんです。
ここまで漏れると放置出来ませんので寒いのですが青空整備をします。
キャブ取付けボルトをトルクレンチで調べると前は規定トルクのままですが
後ろは緩んでいました。
よく見るとスプリングワッチャーが割れています。
これでは漏れるの当たり前です。
ガスケットの劣化やオイルのキャブ分離チェックバルブの作動を確認します。
キャブのフィルターが縮んで隙間からゴミが入り込んでいます。
新旧比較画像
ついでにゾイルオイルからAZオイルに替えようと思い抜いていたら500ccペットボトルでは足りなくなりまた戻しました。
キャブケースやクランクケースの合わせ面は綺麗なのでガスケット交換のみ交換します。
紙ガスケットの場合合成油を使うと滲みやすいのでデイトナの0.5mmシートで作りました。
チェックバルブは正常でした。
組付けます。
キャブ取付けボルトで位置決めしてからボルトを締めます。
今回からノルトロックを使います。
トルク管理します、今回は18Nmで締めます。
組み立ては終わりましたがエア抜き作業はかなり手間が掛かります。
点火プラグを外してアクセルグリップを全開にしてひたすらキックを踏みます。
暫く頑張りましたが日没には勝てませんので次週混合ガソリンでエンジン始動させて空気抜きします。
ログインしてコメントを確認・投稿する