ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

『世界の肖像』コミュのどこか遠くの知らない人たちの話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今やダルフール地方は、
スーダン政府公認の無法地帯と化し、
ジャンジャウィードと言われる
スーダン政府のサポートを受けた武装グループは、
村々を襲い、人々から財産と生活を奪い、
赤ん坊たちが
まるで焚き火にくべるまきのように、
炎に焼かれ殺されている。


すでに、死んで行った人々の数は、
20万−40万人だ。


2月14日付けのロイターの記事の中で、
アメリカのスーダン特別大使、
アンドリュー・ナチオス(Andrew Natsios)は、
ダルフール地方の状況は悪化していると語っている。

「ジャンジャウィードは、
 NGOや国連の援助組織を追い払い、
 ダルフールの数百万人のシェルターとなっている
 難民キャンプを閉鎖させている。」


そして、その結果は
「"blood bath"(血の風呂)」だと語った。



ニューヨークタイムズのコラムニスト、
ニコラス・クリストファ(NICHOLAS D. KRISTOF)は、
2007年2月11日付けのコラムで、

世界中で行われている経済制裁のほとんどは、
そこに住む一般の人々を苦しめるだけで、
その国の政策を改善させるのには、
ほとんど役に立たない…という立場ながら、

「ダルフール問題は別だ」と書いている。


なぜなら、経済活動によって
外国から、スーダン政府に流れ込む資金が、
ダルフールの虐殺に使われているからだ。

石油の輸出によって
スーダン政府が得る資金の7割が、
武器の購入に使われている。



実際、アメリカ合衆国では、

カリフォルニア州を含む6つの州では、
スーダンで活動している企業と取引を禁止していて、
ニューヨーク州を含む23の州が、
取引を禁止するかどうかの審議中で、
5つの都市は、取引禁止措置を行い、
ニューヨーク市も、検討中だ。

またハーバード大学を含む30の大学が、
スーダン政権に関わる研究を売却、終了した。



クリストファは、コラムの中で、
アメリカ人の支払う保険料や年金のほとんどは、
何らかの形で
ダルフールの虐殺に関係している可能性がある…
…と書いた。

「アメリカ人」は、そうかもしれない。


では、「わたし」は、この殺戮に、
「わたしは関係ない」と、
本当に言い切れるだろうか。


中国は、スーダンの最大の擁護者で、
中国の石油会社を通して、
スーダンの石油のほとんどが、
中国に輸出されている。

だが、これは中国だけの問題じゃない。
中国には、世界中が投資している。


そして、
スーダンの石油の輸出相手の2番目は、
日本だ。


-----------------------------------------------------
関係リンク
ニューヨークタイムズのニコラス・クリストファのコラム
Death by Dollars
http://select.nytimes.com/2007/02/11/opinion/11kristof.html

INTERVIEW-U.S. envoy fears "blood bath" in Darfur
http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/N14414854.htm

アメリカで、
スーダンとスーダンに関連する企業へ圧力を実行しているNGO
Genocide Intervention Network
http://www.sudandivestment.org/home.asp


わたしが、以前、書いた関連日記
「後、10日で、世界が終わります。」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223830336&owner_id=5766188
どこまで歩けばいいのだろう
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=290623277&owner_id=5766188
スーパースター
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=225840166&owner_id=5766188
サイモン・デングは歩き続ける
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=227874992&owner_id=5766188
What is going on in Africa? - A message of "Hotel Rwand"
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=228940955&owner_id=5766188



その他
イーココロ!
「スーダンのダルフールで今何が起こっているのか」
http://www.ekokoro.jp/world/problem/006/index.html

アムネスティ・インターナショナル
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=401

オックスファム
http://www.oxfam.jp/home/what_we_do/sudan/index.htm

セーブ・ザ・チルドレン
http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/activity_ground/sudan/sudan.html

国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/2006/11/27/5682/post_38.php
http://www.msf.or.jp/2006/12/20/5706/post_51.php


国連高等難民弁務官事務所
http://www.japanforunhcr.org/fund/fund_sudand.html

WFP−国連世界食料計画
http://www.wfp.or.jp/

-----------------------------------------------------
写真
1:
ダルフール−チャドの国境付近の村で、
戦闘に巻き込まれた子どもと、付き添う母親
http://www.alertnet.org/thenews/pictures/AFR06.htm
2:
Genocide Intervention Networkの活動に参加している
映画「ホテル・ルワンダ」の主演、ドン・チートル

コメント(40)

国連人権理のダルフール調査団、現地入り断念 スーダン
2007年02月15日10時07分

 スーダン西部ダルフール地方の人権状況調査のために国連人権理事会が派遣した調査団は、14日、スーダン政府が入国を拒み続けていることから現地入りを事実上断念した。一般住民の人権被害に関する初の本格的な調査として期待がかかっていた。報告書はスーダン国外からの情報収集を元に作るが、影響力低下は免れない。

 調査団は、対人地雷禁止キャンペーンで97年にノーベル平和賞を受賞した米国のジョディ・ウィリアムズさんを団長とする6人。10日にアフリカ連合(AU)との協議のためにエチオピアに入り、13日からスーダンを訪問する予定だった。

 しかし、スーダン政府は「調査団のメンバーなどいくつかの問題が解決しなければ認めない」として査証(ビザ)発給を拒否。欧州連合(EU)が12日、これを批判する声明を出したが、姿勢を変えなかった。

asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0215/005.html
ダルフールで起こっていること、ジャンジャウィド民兵のこと、私も目を背けたくない現実です。
ぬくぬくと暖かい場所で何不自由なく暮らす私、痛みも知らずに過ごしつつ、ダルフールで行われていることが何につながるのか、一所懸命目を覚まして見つめたいのです。
私の立場は、「アメリカ人」と同じだと言えます。
自分にもっと出来ることを探します。
BBCでもダルフールの問題について言ったりしてますが、
日本のメディアはあまり関心なさそうですね・・ 関係ない、と思いがちです。
先日チャリティで行ったフリーマーケットの売り上げを募金するつもりでいます。。

でも、確実に困っている方の支援につかってもらいたい!!

どこに送ればよいでしょうか??
ミッシェルさんにお聞きした方が、私が探すより確かやと思ってお聞きします◎◎◎
ダルフール・チャドについては以前、コミュニティからの引用で日記に載せました。
そこには明記されていなかったのでわからなかったのですが、ミッシェルさんの日記だったのですよね。

自分の気がつかないところで自分の知らないたくさんの人が苦しんでいるかもしれない。
ただ消費活動や納税をするだけでなく、世の中がどのようになっているのか知っておくことはある意味義務でもあるかもしれませんね。
またまた考えさせられました。
ありがとうございます。

今回もまた掲載させてください。
宜しくお願いいたします。
日本にこういう問題をとりあげるジャーナリストがいるのでしょうか
おそらく存在はしてるかもですがテレビ新聞ではなかなか取り上げられないすね

問題の解決に向かうかどうかはともかく、知名度のある方にこういう問題を発言してもらうだけでも国内の関心はあがる、はず...
自分の知人に著名人がいないのは残念す
テレビや新聞ではあまり紹介されない事実。
ネットで知りえた人だけの物でしょうか。

ダンフール、チャドが第二のルワンダにならないようにと
願うばかりです。
(-_-#)
なんで?・・この国!日本はなにもしないんだろう?
以前、何とかしたいと思い。
外務省宛にも、抗議文送ったのに。

こういう状況に・・なって欲しくなかった。
この国も知らない訳じゃないのに。
<平和のための自衛隊って・・>言ってるくせに。

今、この日本にも失望しています。
「知らない国」の「会った事も無い人達」
そこに思いを馳せて嘆く事も尊い事だと思う。
そこには相手が自分たちと同じ「人間」だという認識があるから。
そんな人達が一杯いることに希望を見る。
絶望するのは容易くてある意味で自分をも慰めてしまえるから。
「あきらめない」
簡単そうですごく難しい。
そこには勇気がいる。
自分自身も見つめて行かなければならないから。
情けない自分、
それを認めながら一歩でも
1センチでも進んで行ける自分でありたい。
後悔の無い人生、
自分自身が納得出来る生き方をしたいと思った。
以前にも書き込ませて頂きましたが、企業を運営しているのは人間です。
その人間が変わらない限り実態は変わりません。

もっと深いところに問題があることを私たちは知るべきでしょう。

なぜ?どうして?という疑問は表面的なところで終えてはいけません。
なぜ、を知ったのならそのもっと奥の問題根本原因を解決しない限り、世界がどのように制裁を加えてもまたどこかで悲劇が生まれていくだけです。
これは悪の連鎖となって現れている事だと思います。

アメリカの各州で武器の輸出を禁ずる法律または法案が出来ているとの事ですが、世界中での武器の輸出、製造を禁止する法律(国連での提言でもいいと思いますが)がまず第一義だとおもいます。

決してその国だけの問題ではありません、地球に住む我々全体での問題です。だから武器の製造、輸出の禁止を願うのです。

拝金主義、武力主義がこのような悲劇の源泉となり、根本原因は相互理解の欠如、人間の権力の魔性、相手を尊敬する心が欠如している事です。

今まで描かれてきた惨劇は全てそれに当てはまります。
そんな世界の構造を変えて行くにはどうしたらいいのでしょうか?

やはり草の根の民衆運動が横で繋がってもっと連携して行かないとおおきなうねりにはならないのでは?

平和運動も多種多様。
見ていると互いが反発してしまう事も。
多少の差異を乗り越えて手をつないで行かないと「悪」の勢力の方がずいぶんと強くなっている現状がある気がする。

自分に出来る事を小さな身近かな事から実践しながら、
民衆パワーがもっともっと大きな声となって行くにはどうしたらいいんだろうと考えて行きたいです。
平和ボケしている日本では考えにくい事ですが、私たちの生活には確実に関わっていることは事実。
もっと色々の人がこの事実を知るべき。
俺ごとき人間では、スーダンやアフリカの出来事を伝える事さへ出来ませんが、ミッシェルさんは、それが出来る、かけがえのない人です・・・・・。
どこか遠くの知らない人たちの、なんて思ってません。
「"blood bath"(血の風呂)」ですか・・・

先進国が自国の国益を守るために必ずどこかでその犠牲となっている人がいる。
ミッシェルさんの日記を見るようになって、それがよくわかるようになりました。

そして、それを変えていくのが大変難しいことであり、
しかし、必ず変えていけることなんだ、とも感じています。
少しずつでも自分のまわりの人間に知っていってもらうことで、
いつか国を動かすことができるのではないかと信じています。
例えば、エイズ孤児の問題やワクチンや食料不足の問題等は、送金をしたり、ボランティアへ向かう等、私たちが出来る事が少しでも見つける事ができるけれど、以前のルワンダの事も含め、このスーダンの問題を目にして、私に何が出来るんだろう?と、ただ呆然としてしまいます。

スーダンを相手にする前に、日本を相手にしなければ、スーダンを相手にする事ができない。こういった問題こそ、知るだけでは駄目なのではないか?と考えてしまいます。
誤解を恐れずに言わせて頂ければ。
本気で救うのなら、犠牲を伴う武力行使平和維持活動しかありません。
スーダンの子供を救うために自国の人間の死を覚悟できますか?
結局、お金を出したり、泣いてみたり、。
所詮、他人事だと覚悟するしかないのでは。
石油の無い生活を覚悟して、最低限の資源活用を試算して、共産中国を知り、いろんな支援活動を支援して、ケガ人や孤児の日本でのケアを政府に訴える。内閣府にメイルする。
他の人に伝える。
今、助けている人達を支援できうる限り支援する。
できることもいろいろ。
ついでに、映画「ホテル・ルワンダ」
そして、アメリカがソマリア介入の失敗を描いた「ブラック・ホーク・ダウン」見てくださいな。
国連の支援食料を私物化するアイディード逮捕に失敗したアメリカの現場の再現映画なのですが、単なる戦争映画としか捉えられていませんが、国連の無力さに介入したのものの、自国民である兵士の死体をCNNを通して家庭で見たアメリカ人が、それ以上の平和維持行為を否定した事を暗に問題視している部分や、どうしようもないアフリカの現実を見せている映画です。
批判を恐れず、ついでに言わせて頂ければ、たとえば、フランスの豊かさの元には黒人売買からの経済的事由とかありますからね。シャネルも良いのですが、救済支援も、、
毎日のほほんと過ごしている自分たちがどんなに幸せかって
でも。車がなければ生活できない。わかっていても車にのる
わかっていても石油が必要で・・・・

 どんなことができるんでしょうか?

 こんな自分にも何かできることあるのかな?

 難しいことはよくわかりません<・ω・>

でも、助けてあげたい。
21時頃だったか、NHKの衛星放送でイギリスのドキュメンタリーで放送されてました。

それと、今日のニュースです。
これはまだMIXIニュースになってませんよね。

朝鮮軍司令官が虐殺隠蔽指示した事が日記で発覚
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85039&servcode=400§code=400
アメリカのテレビ及びDW-TV、BBCで見た情報によると、国際司法裁判所(International Crime Court)がスーダン政府の元高官2名を起訴すると発表したようです。

1名はhumanitarian affairs minister(人道問題局大臣、ぐらいの意味合いでしょうか)のAhmed Haroun、もう1名はJanjaweed militia leader(ジャンジャウィード民兵軍の長)のAli Kushayb。

各人とも、戦争犯罪及び人道犯罪の51の訴因で告発されたようです。

人道問題局の長は、元内務大臣でダルフール紛争を担当していたらしいです。もちろん容疑を否定しているらしいですが。
どこか遠くの知らない人たちは、近くにあるべきで。。。いや、本当はそこは遠くではない近くの人たちなんですよね。ただ、アタシが遠くに追いやっているだけで。

物事を見ないだけで、こんなにも遠くに追いやっておけるんだ、近くにあるべき現実を。
見なくてはいけない。しなければでは無く、普通に。毎日。自分の横にある日常として。

ありがとうございます。
アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
チャドのダルフール紛争の難民キャンプを訪問♪

http://www.unhcr.org/news/NEWS/45e4603e2.html

ワシントンポストで、
ダルフールの正義を訴えるアンジェリーナの文章

「ダルフールに正義を(Justice for Darfur)」
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/02/27/AR2007022701161.html
「スーダンへの緊急支援を」と内閣府にメイルしましょう。
災害だと思うんだけど。
未来の為に過去を知る一助に書籍、「トオサンの桜」小学館。

大戦後、自然死、事故以外で死んだ人、アジアで1600万人以上(少なめに見積もって)アフリカで400万人以上(少なめに見積もって)、ナンか変だぞ。
ついでに「誰が戦争を起こすのか?」光人社。
「マオー誰も知らなかった毛沢東」ユン・チアン著。
おととし愛知万博でスーダンのブースで話す事ができた

丁度NHKでスーダンの現状を紹介していて、中国からのパイプラインやらアメリカの教会からの支援で学校が建つとか・・・みんな石油目当てなんだろうけど
AU(アフリカ連合)が人が足りなくて困っているとか・・・
勿論ジャンジャウィードの話もやっていた

失礼ながら担当者の人に話してみた(政府の人だと思うけど・・いい人にみえた)

黙って話を聞いた後、彼は肯定も否定もせずに言ったことは

『全てはメディアが報じているものです。スーダンに来なさい』

彼は役人として深くは言えない立場だから当然かもしれない。
そういうのが精一杯なのかもしれない。

私はその後の言葉がでませんでした。
ミッシェルさん。
いつも日記をありがとうございます。
とても心に響く、解りやすい文章です。
昨日、「ルワンダ再考」の講演会に行き、もしミッシェルさんにお会い出来たらお礼を述べたいと思ってました。
残念ながらどちらの方か分からずに・・・
しかし若い方々がたくさんいらしてまして、関心の高さに嬉しく感じました。
大変かと思いますが、これからも日記を書き続けて頂きたいと思います。
宜しくお願い致しますm(__)m

ログインすると、残り14件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

『世界の肖像』 更新情報

『世界の肖像』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング