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2008年01月06日20:54

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緊急告知!オーハシさんのワークショップ

今月17日に代々木でオーハシさんのワークショップがあるそうだ、しかも無料!まだ若干募集人数に余裕があるらしい・・・・興味のある方は是非どうぞ、私も参加することにしました。↓




「TAICHI-KIKAKU・オーハシヨースケ・ワークショップご紹介」

1月17日に国立オリンピック記念青少年総合センターで「青少年体験活動全国フォーラム」という体験型ワークショップを、全国の青少年センターに紹介するイベントがあります。
TAICHI−KIKAKUのオーハシヨースケが17日2時〜5時で、ワークショップ講師をつとめます。16〜18日までの3日間の催しですが、オーハシのワークショップだけ参加もOKだそうです。参加費は無料で、宿泊を希望する人は無料で同センターに宿泊できるそうです。
12月25日締め切りですが、その後も 随時人数に余裕ある限り、受け付けるそうです。
1月6日現在、まだ参加余裕があります。




http://www.niye.go.jp/  のホームページからも「青少年体験活動全国フォーラム」概要は見られます。  

オーハシのやるワークショップ内容は以下のものです。身体詩独特の「演劇・コミュニケーション」教育ワークショップをやりたいと思っています。
参加したい人がいるようでしたら、ご紹介ください。
また、参加申し込みは、上記のホームページからか、またはTACHI-KIKAKUにメールしてください

TACHI-KIKAKUメールアドレス→taichi-k@mub.biglobe.ne.jp

<内容>



国立青少年教育振興機構 平成19年度連絡協力推進事業「青少年体験活動全国フォーラム」



<ワークショップ>

身体表現:ノンバーバル・コミュニケーションとプロセスドラマ体験



講師:オーハシヨースケ (身体詩TAICHI-KIKAKU(代表)) 

  <桐朋学園芸術短期大学演劇科講師、日本工学院専門学校声優俳優科講師、日本児童演劇協会会員>

目的:

前半は国際交流を視野に入れ、「身体詩TAICHI-KIKAKUの海外公演ビデオ」を交えて


言葉を超えてコミュニケーションをする身体表現ゲームで遊びながら「言葉や文化を超えて世界の人々と交流すること」の楽しさとそのコミュニケーション・スキルをワークショップします。後半はイギリスの演劇教育スキルの主流であるプロセスドラマ(全員参加劇)を楽しみながら日本人の苦手な「主体性・自我確立」を促すドラマ・スキルを体験しましょう。




プログラム概要:

さあ、カラダを気持ちよく動かして、こころとこころを通わせる、カラダ・トークをやってみましょう。人と人が交わすコミュニケーションの70パーセント(少なく見積もっても)は、アイコンタクトや表情・身振りなど、ボディ・ランゲッジで成り立っています。


楽しい身体表現ゲームや、ぶらぶら体操、ふにゃふにゃ体操、大笑い体操なんていう楽しい体操を使って、カラダ・トークのちからをステップ・アップしましょう。カラダ・トークは、グローバル・コミュニケーションの始めの一歩。

 さてさて後半は、参加者が全員参加で、プロセスドラマに挑戦します。日本人は自分の

意志や意見をはっきりと語るのがニガテと言われていますが、イギリスでは自分の意志や意見を述べ合いながら「自我」を育むドラマ・エデュケーションがとっても発展しています。そのイギリスのドラマ・エデュケーションの中心的なスキル(技術)であるプロセスドラマを楽しみ・体験して、日本人である私たちの協調性のあるのびやかな「自我育成」プログラムを考えます。

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