さて妙に間が空いてしまったですなあ、日常生活モードへの復帰のための所作業に追われていたのだが、停滞した前線と台風による天候不順が続いたこともあって「記述する気力」がかなり減衰していた・・わけである。そして先週は結構ばたばたと外出していたので
どうもこの数年というものは、旅の最後の方で「どたばたする」傾向があるのだが、今回ちょっと懸念していたのは「荷物のスルー扱い」の件であった。というのは、当初の段階ではインド以降の旅程が決まっておらず、とりあえずクアラ→羽田のフライトのみ手配し
2日にバトゥ・フェリンギ・ビーチを出発してジョージタウンに戻り、再び定宿の杭州旅社に投宿、このたびの「第27次インド計画」の最終旅程となった。・・・というわけで、これが今回最後の旅日記記事ざんすよん。今回ビーチにてぼんやりとその光景を眺めな
常々「これが日本にもあったら・・」と感じるものが3つある。一つはインドの「オートリキシャ」。自家用車もバイクも所有していない私にとって、バスや電車が通っていない場所とかちょっと荷物が多かったりした時、日本ではタクシーしかないのだが、それで