妻は少し寒がり、 私は少し暑がり。
寝る時間も起きる時間も違うので、
お互いがいちばん心地よく眠れるように、 自然と今の形に落ち着いた。
妻がリビングの電気を消して 自分の部屋へ向かったあと、
私も眠くなったタイミングで 自分の部屋のベッドにもぐり込む。
これが我が家のいつものスタイルである。
どうやら我が家における「睡眠をとる」とは、
それぞれが自分に合った環境でしっかり休み、
また翌日を気持ちよく迎えることらしい。
一緒の部屋で眠る安心感も素敵だけれど、
相手の眠りを大切にするための距離感も、 なかなか悪くない。
お互いを縛らないこの距離感が、 何より心地よい。
ログインしてコメントを確認・投稿する