「輝く湖水」だった田んぼは、「緑のじゅうたん」に変わりつつある。
あぜ道には、チガヤの白い穂 . . .
風に揺れる姿は、機嫌のいいときの「犬たちのしっぽ」。思わず触りたくなる。
調べてみると、チガヤは昔はすごく「お役立ち」な植物だったみたい。
子どもたちにとっては優しい甘みの「おやつ」であり、家を守る「カヤ」として屋根に使われ、さらには「生薬」にもなる。
そして、万葉集にも多く歌われている . . .
チガヤの花言葉は、「子どもの守護神」や「親しみ深い」 . . . むべなるかな。
遠い昔からずっと、わたしたちの暮らしをすぐそばで見守ってくれていたんだね。
チガヤ、最強の雑草とも呼ばれるけれど . . . 大切だ。
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