目の前にお年寄りや妊婦が立っていても「ごめんなさいね。今日は仕事でクタクタなの」と譲らなくても良いのが普通の座席。良識ある年寄りや妊婦は「いいのよ。お仕事お疲れ様」と無言で返してくれる。
そして「ごめんなさいね …」が許されないのが優先席。
私はそう考える。
若い頃は空いていれば「優先席」に座った。
そこにお年寄りが現れればもちろん立つ。それは「譲る」ではない。考えてほしい。「優先席」に座っていてお年寄りや妊婦が現れたら「譲る」という行為をしてはいけないだろう。
■<電車・バスのマナー>優先席が空いていたら座る?座らない?譲るって難易度高いから…
(ママスタセレクト - 12月13日 13:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=8593942
電車やバスなどの公共交通機関には「優先席」なるものが設けられています。かつては「シルバーシート」という名称で知られていましたが、実際はシルバー、つまり高齢者だけでなく、ケガ人や妊婦なども優先される対象に含まれます。席近くにあるマークなどを見れば、日本語がわからない外国人であっても一目瞭然です。
座らない最大の理由は「譲るのが面倒だから」だった
さて、この優先席。もし乗った車内で空いているのがそこだけだったら……座りますか、座りませんか? ママスタコミュニティにどちら派かを問うトピックがありました。
『優先席のみが空いている状況なら、それなりの人数が乗っているということだよね? 私なら必要な人がスムーズに座れるよう、座らない』
コメントが集まりました。空いているのが優先席だけという状況は、さほど珍しくありません。立っている人がポツポツといった感じでしょうか。誰もが“そこ”を避けているのがよくわかるため、座るには若干の勇気がいりそうです。「どこか後ろめたい気持ちになるので、極力近づかない」「なんだか悪いことをしている気になるから」といった意見もありました。あくまで「優先席」なので、対象でない人の利用が禁じられているわけではありません。ただ、座ることに後ろめたさを感じる気持ちは理解できます。
『座らない。元気だから』
政府広報オンライン「安心・安全 目の不自由なかたやお年寄りのかたに、声かけを。」によれば、電車内の優先席は身体の不自由な方、高齢者、妊婦などのために設置されているもの。“必要とする方”に譲ることが推奨されています。もちろん誰でも疲れているときなどは「座りたい!」と、その席を必要とする気持ちが大きくなるでしょう。とはいえ疲れ果てて立っていられないほどなのか、短時間なら頑張って立っていられるのか。“必要としている”程度は当人にしかわかりません。また、そもそもの対象とされている方々とどちらの優先度が高いかは……? それも当人の考え方次第です。
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