mixiユーザー(id:7783264)

2024年10月31日13:39

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品薄と不足は意味が違う

余っていても品薄は起こる。「令和のコメ騒動」がその良い見本。
私の兄が兼業農家なので実際にはコメ不足なんぞなかったのを知っている。
一方、この夏、スーパーなどでコメが品薄となった「令和のコメ騒動」の背景について、今年7月までは去年と同じように供給されていたものの、8月に南海トラフ地震の臨時情報が出たことなどから買いだめ需要が増え、供給が追いつかなかったと説明〜記事より

これを鵜呑みにして意見する人の気が知れない。

実情を知る政府は「不足」という言葉を使っていない。実際に不足はしていなかったのだから正しい。23年7月から24年6月までの需要量は702万トン。一ヶ月に換算すれば58.5万トン。今年6月末時点の在庫量(当時の速報値)が156万トン。余り気味だった。不足ではなく流通上の品薄だったのである。品薄を「不足」と言っていたのはTBS NEWS DIG のような大手メディアだけ。

昨年につづいて今年も天候に恵まれて「平年並〜やや良」の豊作。
ではなぜ今だに小売値が下がらないのか。
答えは簡単。
取引価格が高いから。一昨年に比べて倍近い。
一番有り難がっているのは農家。
取れ過ぎて相場が下がるのが普通(俗に豊作貧乏と言う)なのに今年は逆。

ではなぜその取引価格が高いのか。
背景にあるのは岸田政権の掲げた「デフレ脱却」だろう。
それしか考えられない。



■今年のコメ 生産量が需要上回る見
通し 来年の在庫量も回復 農水省
(TBS NEWS DIG - 10月30日 18:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8077292
今年のコメの需給見通しが公表され、生産量が1年間の需要を上回ることが明らかになりました。また、コメが品薄となった「令和のコメ騒動」の背景も分析され、今後は情報発信を強化するとしています。

農林水産省が発表した2024年産の主食用米の生産量は、去年と比べて22万トン増の683万トンになる見通しで、来年6月までの1年間の需要量およそ10万トンを上回ります。また、来年6月末の民間在庫量は、過去最低となった今年を上回る162万トンまで回復する見通しです。

一方、この夏、スーパーなどでコメが品薄となった「令和のコメ騒動」の背景について、今年7月までは去年と同じように供給されていたものの、8月に南海トラフ地震の臨時情報が出たことなどから買いだめ需要が増え、供給が追いつかなかったと説明。品薄に関する情報発信や卸売業者などへの働きかけは、すでにコメの品薄が表面化していた8月下旬からだったと分析しました。

農水省は当初、「全体需給はひっ迫していない」と繰り返していましたが、今回の分析では、スーパーなど小売り団体から「消費者は店頭からコメが消えれば、不安に感じる」との声が聞かれたとして、問題点を明らかにしました。

今後、新米が出回る端境期の前に、卸売業者などに対し販売や在庫量の調査をするほか、スーパーなどの流通状況も定期的に聞き取りし、消費者に分かりやすい情報を発信していく考えです。


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