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2024年10月09日13:43

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容疑者=犯人という短絡が冤罪の温床

まずは容疑者=犯人と短絡する人たちを何とかしなくてはダメ。もちろん容疑者が犯人である可能性が高いのは当然ではあるけれど。
 
話題性の多い事件で容疑者が捕まる。するといまの報道各社は「犯人逮捕!」とは書かない。「容疑者逮捕!」と報道する。それは正しい。しかしその後が問題。容疑者の生い立ちや交友関係を深掘りする。容疑者はなぜ道を謝ったのか…と犯人扱いなのだ。

容疑者=犯人という短絡が冤罪の温床。
一般国民レベルだけでの話ではない。
大手メディアの間でも蔓延している事柄なのである。


■「人質司法は冤罪の温床」=人権団体が指摘―大川原化工機、袴田さんも
(時事通信社 - 10月09日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8050321
一貫して無罪を主張してきたKADOKAWA元会長の角川歴彦被告(81)は、罪を認めなければ保釈されない「人質司法」を巡って訴訟を起こしている。人質司法は、起訴取り消しとなった機械メーカー「大川原化工機」や、1966年の静岡4人殺害事件で再審無罪が言い渡された袴田巌さん(88)などのケースでも指摘され、人権団体は「冤罪(えんざい)の温床だ」と訴える。

 冤罪被害者を支援する「イノセンス・プロジェクト・ジャパン」によると、戦後に再審無罪が確定した26事件のうち22事件では当初、虚偽の自白を基に有罪とされた。逮捕後に黙秘や否認をしていると保釈が認められにくい上、弁護人以外とのやりとりが禁じられる「接見禁止」の制度などが自白を迫られる構造的な要因だという。

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