「こちらからハリウッドに行くのではなく、
日本人のスタッフとキャストが日本で撮った作品を、世界にプレゼンする」
ということを、『全裸監督』の時に山田孝之さんが言っていた。
ネットフリックスが始まった時、その特徴として、映画館にかけないということがクローズアップされたが、予算をかけてじっくり作るという制作姿勢が定着してきたし、ドメスティックな作品が世界配信されるということも可能にした。
『全裸監督』はヒットしたし、最近だと『サンクチュアリ -聖域』もある。これから『シティハンター』で鈴木亮平が出陣する。『グラスハート』も、そういう作品になっていくのだろうし、そうなってほしい。
佐藤健、主演・製作の青春音楽ドラマ『グラスハート』に菅田将暉・宮崎優・町田啓太・志尊淳ら集結
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7766424
ログインしてコメントを確認・投稿する