今回のワールドカップ、クロアチア戦。120分戦い切った後のPK戦について、いろいろと話が出ているらしい。最初の南野選手から始まって、三苫選手、吉田選手が失敗。それらについて、自分が言うことは何もない。ただし、PKというものについて。それがどういう
ここまで森保ジャパンが戦いを進めて来てくれて、よく解ったのは、1次リーグ突破とベスト8進出は、全く次元の違う領域だということ。ここでは、その大会の優勝国と当たるかもしれない一発勝負。ということは、優勝できる実力がないと、ベスト8にはなれない
スペイン戦。3対0かそれ以上で、ひどい負け方で敗退するだろうと思っていた。深夜、起きて、スペイン戦をみていたが、前半11分、スペインのセンタリングから見事なヘディングシュートが決まった。やっぱりそうか。思っていた通りだ。テレビをつけたまま寝