〜演劇スクールの存続をかけて新作ミュージカルの上演に挑む人々の奮闘をモキュメンタリー形式で描いたコメディドラマ〜
〜ニューヨーク州北部の湖畔にある演劇スクール「アディロンド・アクト」では、ミュージカルスターを夢見る子どもたちを長年にわたり指導してきた。しかし今夏のキャンプ開校を前に校長が昏睡状態となり、演劇に無関心な息子トロイが跡を継ぐことに。経営状況は破綻寸前に陥っており、スクール存続のためには3週間後のキャンプ終了までに出資者の前で新作ミュージカルを披露しなければならない。一癖も二癖もある教師たちと自由奔放な子どもたちは、期限までに舞台を完成させるべく奮闘するが……〜<映画.comさんより>
予告を見た時から絶対観ようと思っていた作品。
演劇&ミュージカルは基本好きだし、ベン・プラットが出るし。
ベン・プラットは『ディア・エヴァン・ハンセン』が有名ですが、私は配信で見た『The Politician』での彼の歌声&演技が猛烈に好きでした。
で「モキュメンタリー」という手法を改めてチェック。
「モキュメンタリー(英: mockumentary)は、映画やテレビ番組のジャンルの1つで、フィクションを、ドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法」
この手法ゆえ、観客は、どこか私生活をのぞき見しているような&いつ何が起きるかわからない気分となり、ハラハラ。
全編を通じて手作り感に溢れ、優しい空気。
子どもたちは、ステージ製作のあれこれをこのキャンプで学ぶ。
指導する大人たちは、あれこれ問題を抱えながらも、ミュージカルは完成させなければいけない。
※予告編
https://youtu.be/fYsGP9RV2Bk
・個人的なツボ2つ
「(演劇には)ミュージカルとストレートプレイがある」
「じゃあ、ゲイプレイはどっち?」
「あそこがフォッシー派。いつも指を鳴らして、小難しい顔してる」
今作、短いカットがやたら多い。
それゆえ「テンポがいい」と言いたいところだけど、どんどん切り替わるゆえ、ちょっと疲れる時もあり。
レベッカの交霊術
最後にとんでもない事態発生。
で、’その’人物とベン・プラットの関係を観賞後に知って、おぉおお〜となった私。
なんだかんだあっても出来上がったミュージカルには感動!!!!
なんだよ〜、子どもたち、皆、最高に上手いじゃんかよ〜。見事に騙された。
レベル高っ!いつの間にここまで仕上げたんだよ〜〜〜〜。
95分で軽く楽しめる作品。そこそこオススメ。3.5☆
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