早朝から諸々あった都合で行けるか分からなかったのですが、何とかEvraakは観る事が出来ました。
フラフラになりながらも行った甲斐のある「まだ倍くらい観ていたい」と感じる幸せな時間でした。
全く惰性の無い刺激的な展開、エフェクトではなく精神的なへヴィさ、耳を惹く叙情的なメロディ。
歪んだ叫びですら世界観に合って美しいヴォーカル、たまにぶち込まれるスリップビートにニヤっと笑うメンバーと、見どころ、聞きどころの塊。
特に、「Saethi」の頭の絶叫は、美しさすら感じました。
少し前のZOOM会でお話しした皆さんとご挨拶出来たのも、またありがたかったです。
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