今回歩いた範囲はこちら 赤は先週1月26日分 青が昨日2月3日
さらにその中の登った山の位置関係はこちら 赤数字の順番に登りました
1番目はこちら
ゴルフ場近く
6:25 肉眼では十分明るい
6:40 山頂 歩行には十分明るいが、写真だとフラッシュ必要 山頂は凸っていて狭い
標高差 100m、35分(6:25〜7:00)
2番目と3番目はこちら
2番目 通行量が多い路肩の広い所に停めて、その対面付近の入り口を開けて入山
比較的広めの山頂にはNHKの中継所がある、点は南側の端 下りは別の尾根で
標高差 120m、35分(7:20〜7:55)
3番目は林道にクサリのゲートが有ったので、付近の路肩に駐車して徒歩で入山
中間点に送電鉄塔が有るため、巡視路が有り歩き易い
マスクにマジック文字
マルボ山 標高差 200m、60分(8:15〜9:15)
4番目はこちら
以前登った鳴蟲山の隣のピーク、南側の林道の墓地付近に駐車し林道を終点まで詰める
林道終点からはボウル状の沢線を真っ直ぐに詰めて、尾根に乗ったら右折、岩場と急坂
山頂は前後に細長く曲がっている。
標高差 315m、1時間30分(9:40〜11:10)
5番目と6番目はこちら
5番目には集落の奥、ごみ集積場のある広場に駐車し、林道を詰める
少し変わった尾根の並び
下山時は分岐に注意が必要だったが、まあ問題なく小ぢんまりとした山頂
天狗山 標高差 170m、60分(11:55〜12:55)
6番目は、この日初めての周回縦走で、かまど倉 と 川化山
林道の途中、墓地と工事事務所
沢線を奥に詰めるルートは、幾つかの看板とテープ、そして感が必要
送電線の巡視路で沢線を離れ、展望の良い鉄塔から急斜面と岩の稜線へ
こんなに切り立った斜面にトラロープ付き、上は展望良好
山頂丘は細長く「く」の字に曲がっている。複数方向への岩痩せ尾根が出ている
一旦先ほどの鉄塔へ戻り、そのまま稜線を川化山へ、
最後はやはり急斜面と岩の登り
15:15 川化山 山頂、こちらも展望は良好だが、時間がかかり過ぎた
計画では先ほどの送電鉄塔まで戻り、往路を下る積りだったが、時間も気力も体力も
余裕が無かったので、最初の鞍部から沢線へ降下。15分程で往路に通った沢分岐へ
ざっくり60分位短縮?
累積標高差 500m以上、2時間40分(13:20〜16:00)
かなり疲れが出て来たので、ここまでで この日の活動を終了とした
まとめ この日の成果 山行数 6件 踏査三角点 7点
累積標高差 1400m以上 行動時間 6時間20分
*毎度ですが、山行カウント条件、標高差100m以上 or 行動時間60分以上
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