【莨「ダサすぎるほどダサく生きたとて人間は真実のかけらもわからない。」神快楽聖書より】

世間一般に絶賛されている
成功哲学などをただ脳に
詰め込んで知識人を
主張している者など最初から
話にならないわけです。

泥んこまみれになって
バカでしかいたくない
生き物にバカにされながら
ひとつひとつ事実を
確認している人間でも
なぜこの世に生まれ
なぜ生きていたいのか、
その感覚の意味の
入り口を知ることだけで
制限時間が訪れます。

なにが良いのか悪いのか、
そんなことは幼少期に
すべてみえている、
しかし社会人になるにつれ
本当は良いだけのことを
都合よく悪者にしては
あーだこーだ暇をつぶし
悲観的な人生を歩む。

一度きりの人生、
もっと好きなことを
しておけばよかったとは

「今この瞬間に」

真剣に考察する必要が
あるということ。

つまり気がつけば

「生きてるんだ」

こう実感していて良い、
生きているのだから
試したいことはなるべく
すべて試すぐらいの
勢いでちょうど良い。

理論理屈のうんちくなど
この世を去ってから
知っても遅くはないのです、
そう、
この世を去ったあとのことは
誰にもわかりません、
つまり最初から人間は
今目の前にある現象を
ひたすら楽しむだけに
生きるように設定されて
いるという話です。



【至福の愛煙論】　

『誰だって快楽が好き、快感に身を包み込み気持ちよさに酔いしれていたい。至福の一服しかり、愛せる存在とは愛し尽くすのです。』

2022/12/27
愛煙家の拠り所
志村 嘉仁



Twitter界のオカンさんとの対談
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