がんばってることを
誰かに認めて欲しい、
その欲求の根底がもし
「感覚に背いていたら」
うけうりゴミ人間には
一時的に共感されても
いずれ絶望をみます。
答えありきなんですよ、
なにか災難が起きると
思っていたい者は
「それを起こしたくて」
生きているのですから
瞬時に願いは叶う、
なぜなら人間には
喜怒哀楽が備わっていて
幸せも不幸せも紙一重、
好みの考え方ひとつで
みえる世界が変わります。
「こんなはずでは...
でも好きだった自分には
もう戻れない!」
戻りたくないのです、
今の自分が嫌いだと
言っている自分が好き、
悲観的な考え方は
同情されやすいですから。
好きなように生きて
良いとしたら間違いなく
誰かに迷惑をかけるとか
ほざいていたい人間を
救える者がいるとしたら
「本人」
だけなのです。
【至福の愛煙論】
『人間誰しもが言い訳を繰り返しながら今できることをしています。禁止行為に疲れ一服したんなら素直にうまかった、だけで良い。』
2022/12/06
愛煙家の拠り所
志村 嘉仁
Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0
今日の「秒速音声」メッセージ
https://stand.fm/episodes/638f174d9773815aaa909934
ご意見、ご質問、ご感想があればメッセージください(^ ^)
莨とともに笑顔であれ!
ログインしてコメントを確認・投稿する